H82W ekワゴン リフレッシュ工事 ブレーキペダル パッド ゴム交換

ハイエースも以前やりましたが、Ekワゴンは未だだったのでブレーキペダルパッド交換しました。


中古で買ったEKワゴン
本当は買った時にやればよかったんですが…。

これ交換すると結構リフレッシュできます。
ブレーキペダルは　大野ゴム製　239円　部品番号　大野ゴムBM-2060　純正MR334969
サイドブレーキは純正品しかなく　490円です。部品番号　MR955763
モノタロウで休日に買うと5%オフです。

EKワゴンはブレーキのほか、サイドブレーキもフットペダルなので2つ交換してます。

この部分　真ん中のブレーキペダルと左のサイドブレーキペダルです


ブレーキペダルは横から手を入れはがすだけ

ブレーキペダルは右からでも左からでもどちらからでもはずせます。

外すとペダルはこんな感じですね


安っぽいです。さっさと新しいペダルをかぶせます

新旧のペダルはこんな感じ


サイドブレーキは左側からはがします



此方も安っぽいですね

新旧のペダルゴムです

裏側はこんな構造です

交換後

新旧ペダルを比べると

交換してよかったですね
滑りも減りました。

しかし、格安軽のekワゴンですが、ペダル裏(エンジンルームとの間）こんなに吸音材が入ってます。
エンジンルームとの境ではありますが、何もない鉄板だけのハイエースとは大違い

まぁ、ハイエースはエンジンルームとの境ではないので、比較は適正ではないですがね

RECS施工 EKワゴン

今回もEKワゴンにRECSしました

夏のエアコンによるパワーダウンを少しでも補えればラッキーかなと

軽自動車なので施工量は100cc


施工場所はこちら


どこに接続するかわかれば、誰にでも施工は可能かと。


ウォーターハンマー現象でエンジンを破壊することのないように、注入速度に注意することと、少しずつレーシングし、薬液を飛ばすこと。
この2点を気を付ければ大丈夫だと思います。

包丁の柄を交換しました

台風19号の被害、各所で発生しているようです。
遠く離れた広島でも今回はかなり風が吹きました。
講演や学校のグランドの砂煙もすごかったし、運転してるとハンドルも取られてました。
被害を受けられた方の一日も早い回復をお祈りします。

さてさて、本日のネタ。私が学生の時から使っている包丁

実は柄がこんな感じでひどい状態に

ということで、柄の交換をしました

大変なのは古い柄を外す作業


プラスチック製の黒い部分に切り込みを入れ(私はグラインダーでカット）
腐りかけた木の部分をはがしていきます


ここからは、写真が少ないんです
スイマセン

外れたら、柄をコンロであぶり熱して柄についている穴に刃先を挿し
こんな感じでトントン叩いて柄を挿します

画像はイメージで絨毯の上で叩いたのでは柄は入りません

柄に傷がつかないように、木の板の上で思い切りたたきましょう

手を切らないように注意して奥まで挿せば完了



これでまたしばらく、気持ちよく包丁を使うことが出います。

黒樹脂部分の復活

今日は久々のハイエースネタです。

ハイエースのドアミラーの根元部分やワイパー下の黒樹脂部分。
経年劣化で黒い部分が白くなってきます。
我が家も白くなりかけてます。

ここが白くなると、見た目はかなり悪くなりますからなんとかしたいですよね。


塗布したのはクリスタルプロセスのこちら


塗布後は




画像じゃわかりにくいですが、黒さがかなり復活。
このケミカル　樹脂以外にも利用可能とのことで、色が褪せた自転車のステムとハンドルに塗ってみました。
まず、塗布前のステムの状態です。

塗布してるとことしてないところの比較

此方はハンドルに塗布して2週間後


ピカピカを維持してます。

この商品は対象をきれいに洗って乾かした後、スポンジ等で塗るだけ。楽勝です。

残念ながら小分けにして差し上げるほどの量はありませんが、広島にお越しの方、お会いできれば施工していただく分は無償で提供できます。