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ドナドナ・・・  先週の記事が…。 [ekワゴン]

春休み娘が帰ってます。

初心者マークも消え、ハイエースにも普通に乗りドライブを楽しんでます。

そんな娘が運転中に悲劇は起こりました…。
先週私が余計なことを記事にしたばかりに・・・。
相撲取っちゃいました。
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ありゃーーー。
ヘッドランプ割れ
フロントグリル割れ
バンパー割れ
フロントメンバー曲がり


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沢山毛が刺さってます。

相撲の相手は
鹿
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実は、前の車が道路上の鹿を轢いてしまい、そいつが目の前に飛んできてドカン
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あちゃー

EKワゴン 全損です。

悲しいですが…。

轢いた鹿は 持ち帰りジビエ料理になればよいのですが、EKワゴンには載せられず、山へお帰り頂きました。

残念です・

まぁ、怪我がなかったのが不幸中の幸い。
相手も人間じゃないし…

娘の武勇伝ができました。
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LLC(ラジエター液)の液漏れ  [ekワゴン]

EKワゴン 乗ってて気づくことがありました。

車を止めた時の何とも言えないあまーい香り
何とも言えない独特の香り。

LLCを交換した時やこぼした時、ちゃんと洗わないとしばらく香るのですがEKワゴンはLLC変えてないので考えられるのは漏れ。
そう故障です。

幸い、リザーバータンクはほとんど減ってないので初期症状。

さて、漏れ場所を探しましょう。

通常はラジエターのカシメ部分から漏れていることが多く、ここからの漏れの場合、漏れ止材の利用かラジエターの交換が必要です。
今は上の部分は樹脂製の物が多いので…。

交換面倒だなぁ…と思ってましたが

そんなかんなで点検するまもなく、漏れ個所を発見
ラジエターのアッパーホース付け根からの漏れでした。
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ホースの根元の鍾乳洞みたいな緑の部分がLLCが漏れて固まった部分ですね。
と、言うことであっぱーホース約千円の交換とLLCの補充で済みそうです。

ついでに中古車でいつ変えてるかわからないし、漏れも少ないし、ここからだと一気に大量にってこともないので、暖かくなってアッパーホースと以前ハイエース変えて残ってるスーパーLLCがあるのでLLCを交換することにしましょう。
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防音施工 [ekワゴン]

今日もEKワゴンネタです。ごめんなさい

でもハイエースにも流用できるかなぁ・・・。
始めたきっかけは年末が近づき整理をしていたら、倉庫の中からこんなものを発見したからです。
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オトナシートです。
アスファルトシート?いわゆる防振シートですね。

結構安いので手軽に使えます。
ハイエースの扉のデッドニングに使用した残りです。

そこで思いついたのがEKワゴンのリアフロア
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見た目はどこも防振対策してません。
さすがの格安軽自動車 
タイヤを外すと
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防音対策はスペアタイヤの真下部分はしてありますがその他は防振対策してません。

そこで余ってても仕方ないし貼っちゃいます。

実はオトナシート、保存状態がよくないと経年劣化するので長期保管すると粘着力が落ちたり、シート自体が固くなったり割れたりするので買ったらできるだけ早く使いましょう!

オトナシートだけじゃなく、一緒に見つけたブチルシートも貼りました。

日東電工のれジェットレックスですね。
こいつは効果大きいです。

床をコンコン叩いて、音が響くところを中心に貼り付けます。
貼り付け時はブレーキクリーナーで脱脂の上、ショップタオルやペーパーウエスで拭いて貼り付けます。
貼り付け時にはしっかり押さえて密着させないとはがれます。


これもデットニングのあまりですね。
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貼り付け後コンコンすると変わりました。
リアシートに座ると少し音が静かになりました。

まぁ自己満足かもしれませんが。。。

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H82W エンジンマウント交換 [ekワゴン]

主に母が使ってるダイハツミラ
信号に止まっている時のガタガタが大きくなり、さらに発進時にカクンとショックが感じられるようになりました。

疑うべきはエンジンマウント
特にこのミラのフロント側マウントはすぐにだめになることで有名です。
本来ならリコールがあっても良いぐらいなのですが、対策品が出ているだけであとは自己責任となっています。

さてさて、交換作業に入ります
交換にはバンパーを外しますが、ミラのバンパー ネジ11本外すだけで簡単に外れます。
ネジの箇所はフロントフェンダー(タイヤハウス)裏側の前側左右それぞれ1か所、ボンネットフロントグリル上部4か所、ナンバー2か所、ナンバー裏2か所、ナンバー横1か所です
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ココねネジを外すといとも簡単にナンバーは前側にポロッと外れます

次にマウントを外してエンジンが落ちないように オイルパンにジャッキを当てます。
まさに充てる程度で、持ち上げる必要はありません。
ジャッキの上に本などの緩衝剤を挟みエンジンを支えます。
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さてさて、新しい対策品はコチラ
全く今ついているものとは異なっています。
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部品番号 12305-97210
私はモノタロウ10%オフの日で8217円でした
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さてさて、取り外し
外すのはコチラですね
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まずは、このエンジンを支えている部分のボルトを外します。

エンジンを少し持ち上げると負荷が無くなり簡単に外れます
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ボルトゆるめて右にぬくだけです
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そのあとフレームに固定しているボルトを外します
左の奥のボルトは隙間が狭くソケットレンチが入りません
本来メガネレンチではずすべきですが、手元になかったのでカニで。
舐めないように注意しますがそんなに強いトルクじゃ締まってないので楽勝です
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外しました
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相変わらず写真が少ないです

新旧との比較
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古いエンジンマウント 完全にゴムがキレてます
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これじゃ振動するはずですよね。
交換後はかなり振動が減りました。

ミラにはマウントが3つついてます。
後ろ側は素人のDIY交換は困難。
フロントとサイド交換しました。

サイドはまた記事にしますね。
フロント交換に要した時間は約40分 簡単にサクサクッと交換できます。

新しいのを組み付けて、バンパー組み付けて・・ですが、実はカメラの電池切れで写真ありません。
ごめんなさい・・・。

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アルミテープ大作戦 トヨタ特許 [ekワゴン]

以前も記事にしたトヨタ特許のアルミテープ
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静電気を逃がし、整流するのが良いらしい。
特許はネットで閲覧可能だがなかなか難しいかつ膨大な内容。

ハイエースには施工しているがEKワゴンには施工してないのを思い出した。

購入したのは

こちらの伝導性アルミテープ
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私の購入時には764円でした。
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これを貼りまくりました。

より放電性が高いデザインを目指したのがコチラ
窓に貼りました
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あとボンネット内に貼りまくり
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空気や流体が走る部分に重点的に貼り付け
エアダクトやLLCの流路など摩擦で静電気が起こりそうなところは徹底的にはりました
あと、バッテリーやバッテリーのマイナス端子にも

バンパー裏の目立たないところにも
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沢山貼りました

ハイエースの泥除けにも
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ハイエースにも同じように流体や空気が流れ静電気が発生しそうなところ、貼り直しました。

前回ブログで予告した EKワゴンの燃費が上がった理由 コレです

実はハイエースも貼り替えると音がエンジン音が静かになりました。
燃費も向上しています

やはり安いテープではなく、伝導性のテープであることが重要ですね。

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色々仕込んでますがとりあえずEKワゴン OIL交換です。 [ekワゴン]

最近、ちょっと忙しくて昨日も会社の運動会がありまして…。
途中、芸人のショートコンサート?があるのですが、去年はワッキーやサバンナが来たのですが、今年は良くわからん芸人が来て盛り上がらず…
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バイク川崎バイクって知らないのは私だけ?
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BKB!って叫んでたけど、全然面白くなかったです。

金曜日は仕事の関係で弦楽四重奏聞きました。
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音色もすごかったですが、チェロ引く女性 かっこよかったです。
ちと エロチックでした。
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アサヒビールが邪魔ですが…。

そして本日も林檎の収穫に出掛け一日外出。ドタバタしています。

しかし、ハイエースネタ 実はいろいろ仕込んでます。
新しいパーツもGETしてますし、古いもの入れ替えたりもしてます。
先週のドックライト交換についても、交換したLEDがあまりにも明るいので
全ての路肩灯を新しいLEDに更新しました。
おかげでこんな感じに足許明るく照らしてます。
運転席から
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拡大
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これについてもまた記事にしたいと思います。

他にもある工作でekワゴンの燃費が1割以上上がったり…。
ハイエースもいろいろやってます。(つい写真撮るの忘れて作業に夢中になってますが)
そんなネタの一つ
こんなもの購入しました。

実はシートのクリーニングをしたくて、シートのクリーニングのためには乾湿両用掃除機がいるのですが結構高価で悩んでたのですがびっくりするぐらい安いものを発見したんです。
アイリスオーヤマ WET-DRYクリーナー








上記のとおり、楽天で送料無料で2000円程度で販売されてます。
コイツを購入しちゃいました。
暖かい日にまずは汚れの目立つekワゴンから施工しちゃおうかと思ってます。
それはまた別の記事で…。
ちなみに、届いたものはこちら 吸い込み仕事率40Wなのであまり吸引力は高くないですね。
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ノズルはたくさんついてます
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そして大きさもLLCが入ってますが通常の20リットルポリタンクです。
ちいさい!
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さてさて、本題のEKワゴンオイル交換
今回も下抜きで施工しますが施工前に、万が一オイルが入れられない事態を防ぐためと、オイルがスムースに抜けるための空気流路を確保するためオイル注入口をあけましょう
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ココですね
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おかげさまで下の画像の通りエンジン内部は綺麗ですね。定期的にオイルメンテしている証です。
スラッジはありません
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今回はモノタロウの排油BOXを使います。
以前は吸収力が弱かったですが改良品に変わって良く吸ってくれます
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中の吸収体が密度の濃いものに変わりました。

さて、下抜きのドレンはこれです。
ココのネジを緩めるとオイルが排出できます
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車を傾けたりしてできるだけたくさんのオイルを排出しました
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三菱の純正パッキンはこちら
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トヨタ車のエンジンオイルドレンボルトとは違いつぶれるタイプのパッキンです。
ちなみにハイエースはエンジンオイルは平ワッシャみたいなパッキンですがデフのドレンはこれと同じつぶれるタイプのパッキンです。
外したドレンボルトの様子がこちら
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しっかりパッキンつぶれてますね
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つぶれたパッキンをネジ山に沿ってぐるぐるまわしドレンボルトから外します
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新しいパッキンは肉厚ですね(ドレンボルトの左に持ってます)
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装着するとこんな感じ
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パッキンをつけたら元通り取り付けます。
パッキンをつぶしながら締めますが締め付けトルクは39.2±5N・mです。
オイルパンのネジ山をなめてはいけませんが、ぎゅっと締めて回らなくなればそれでOK

オイルをゲージを見ながら3リットル弱補充して作業完了です。
モノタロウの0W-20オイルを使ってますが、格安オイルですがなかなかいい仕事してくれてます。


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H82W ekワゴン リフレッシュ工事 ブレーキペダル パッド ゴム交換 [ekワゴン]

ハイエースも以前やりましたが、Ekワゴンは未だだったのでブレーキペダルパッド交換しました。
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中古で買ったEKワゴン
本当は買った時にやればよかったんですが…。

これ交換すると結構リフレッシュできます。
ブレーキペダルは 大野ゴム製 239円 部品番号 大野ゴムBM-2060 純正MR334969
サイドブレーキは純正品しかなく 490円です。部品番号 MR955763
モノタロウで休日に買うと5%オフです。

EKワゴンはブレーキのほか、サイドブレーキもフットペダルなので2つ交換してます。

この部分 真ん中のブレーキペダルと左のサイドブレーキペダルです
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ブレーキペダルは横から手を入れはがすだけ
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ブレーキペダルは右からでも左からでもどちらからでもはずせます。

外すとペダルはこんな感じですね
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安っぽいです。さっさと新しいペダルをかぶせます
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新旧のペダルはこんな感じ
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サイドブレーキは左側からはがします
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此方も安っぽいですね
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新旧のペダルゴムです
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裏側はこんな構造です
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交換後
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新旧ペダルを比べると
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交換してよかったですね
滑りも減りました。

しかし、格安軽のekワゴンですが、ペダル裏(エンジンルームとの間)こんなに吸音材が入ってます。
エンジンルームとの境ではありますが、何もない鉄板だけのハイエースとは大違い
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まぁ、ハイエースはエンジンルームとの境ではないので、比較は適正ではないですがね
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RECS施工 EKワゴン [ekワゴン]

今回もEKワゴンにRECSしました
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夏のエアコンによるパワーダウンを少しでも補えればラッキーかなと

軽自動車なので施工量は100cc
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施工場所はこちら
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どこに接続するかわかれば、誰にでも施工は可能かと。
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ウォーターハンマー現象でエンジンを破壊することのないように、注入速度に注意することと、少しずつレーシングし、薬液を飛ばすこと。
この2点を気を付ければ大丈夫だと思います。
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EKワゴンにエアコンオイル注入 [ekワゴン]

過去に記事にしてますが、暑い夏の季節。
って、もうだいぶ前に施工したので、もうすっかり秋ですね。

季節が変わる前に記事にしますね。

軽自動車のEKワゴンはエアコンつけると登りじゃパワーダウンしちゃいます。

これを解消すべくエアコン添加剤を入れました。

巷で評判が良いのはこちらの ワコーズのエアコンプラス
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しかし、こいつは高い。
なので

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こいつは日産の純正部品ですが、実はケミカルメーカーNUTECのOEM商品

http://nutec.jp/products/compboost/nc200.html


で、本家本元はこちら

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これでお手軽にできます。
で、今回はなぜかうまく画像が取れてなく画像がありません・・・・。
https://kon-diet.blog.so-net.ne.jp/2016-08-11

施工方法はこちらの記事をご参照ください。

①ホースの針が引っ込んでいることを確認の上 缶をホースにねじってとりつける。
②ホースをエアコンOFFまたはエンジンOFFの状態でホースをエアコンのLの方のワンウェイバルブに取り付ける。
③缶を少し緩めてガスを放出(ホースの中の空気を押し出す)
④エンジンとエアコンON
⑤缶側のネジを回し、缶に穴をあける
⑥ネジを緩めて缶の中のガスを車に入れる。
⑦ホースを取る。

これで、吹出し口の温度低下とパワーロスが防げます。
エンジンの小さな軽は良く体感できます


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EKワゴンにエアコンオイル注入 [ekワゴン]

先週末は久々にマツダスタジアムに行ってきました。
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今年は開幕直後に行ってずーっと行けず…。
先日は栃木県のあのタイヤマイスター タイヤ上野さんに家の都合で購入していたのが行けなくなったとチケット頂いたのですが、2枚とも用事で行けず、親戚づきあいのようにお付き合いいただいてる知り合いと、会社の女の子にあげちゃったし…。(何より、久々にタイヤ上野さんに会えると思ったのが合えなかったことこともショックでしたが)

で、久々に観戦に行きましたが、負けちゃいました…。
しかし、お客さんは満員で、大混雑のグッズ売り場に行けなかったのが残念!
あの方に、広島限定のグッズお返ししたかったのに…。

さてさて、今回の記事 過去に記事にしてますが、暑い夏の季節。
軽自動車のEKワゴンはエアコンつけると登りじゃパワーダウンしちゃいます。

これを解消すべくエアコン添加剤を入れました。

巷で評判が良いのはこちらの ワコーズのエアコンプラス
81yQyQMoALL._SL1500_.jpg
しかし、こいつは高い。
なので

71506xT7AoL._SL1500_.jpg
こいつは日産の純正部品ですが、実はケミカルメーカーNUTECのOEM商品

http://nutec.jp/products/compboost/nc200.html


で、本家本元はこちら

71dauH7SYvL._SL1500_.jpg
これでお手軽にできます。
で、今回はなぜかうまく画像が取れてなく画像がありません・・・・。
https://kon-diet.blog.so-net.ne.jp/2016-08-11

施工方法はこちらの記事をご参照ください。

①ホースの針が引っ込んでいることを確認の上 缶をホースにねじってとりつける。
②ホースをエアコンOFFまたはエンジンOFFの状態でホースをエアコンのLの方のワンウェイバルブに取り付ける。
③缶を少し緩めてガスを放出(ホースの中の空気を押し出す)
④エンジンとエアコンON
⑤缶側のネジを回し、缶に穴をあける
⑥ネジを緩めて缶の中のガスを車に入れる。
⑦ホースを取る。

これで、吹出し口の温度低下とパワーロスが防げます。
エンジンの小さな軽は良く体感できます.

ってかなり前の施工ですが、いまさら記事にしちゃいました。



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