街を歩いていて、ガム踏んだことありませんか?
う〇ちを踏むのもつらいですが、ガムを踏んだ時もつらいです。
よく子供の頃はう〇ち踏んで、片脚すり足で歩いてました。
吉〇君という僕の後輩は、う〇ちを踏んだまま気づかずに会社の建物に入り、フロア中のカーペットにウ〇チをつけてしまい、涙ながらに掃除したことがあります。
でも、そんなう〇ちは流せば落ちる代物。所詮自然の落し物です。

でも、ガムはそういうわけにはいきません
靴の裏べったり。棒でつついても流しても落ちません。
悔しいです!
それが簡単に取れる方法がコレ
そう、ブレーキクリーナーです。
さすがに、踏んづけたガムのリアルな画像は残しませんでしたが、溝深くにガムが入り込み、おまけに土がついて、それはそれは無残な地獄絵でした。
途中の写真も残しとけばよかったのですが…。
処理終了後はコチラ

ほとんどガムはきれいに取れています。
これ、まずはブレーキクリーナをたっぷりふりかけ、爪楊枝で溝をこすります。
それを3度繰り返すと写真の通りになります。
爪楊枝で取り取る時も、かたーくなったガムがとってもやわらかーくなります。
すっとなぞるだけでガムが取れていきます。えっ?もしかしてう〇こ?って言うぐらいやわらかくなっちゃいます。
それでこんなに綺麗になります。
隅のほうについたガムはブレーキクリーナースプレーの勢いで流せば流れてしまいます。
ブレーキクリーナは1缶2~3百円ととても安いのでお勧めの方法です

ちょっとキャンカー外のネタが続いてしまいましたが、次回はキャンカーネタです。