本日も再びEKワゴンです。
ハイエースでも過去に施工してますが、ネットでも評価の高いワコーズRECSをEKワゴンに施工しました。
そして今回もハイエースにも施工しましたがそれは次回記事にします。
業者施工用ですが最近はヤフオク等で施工キットが販売されています。
お願いすると結構な値段ですので自分でやると1回分の値段で数回できるのでお買い得です。
RECS注入液
このようにネットで入手可能
使用量は排気量の10分の1
ハイエースだと2700CCだから1ℓで3回施工できます。
通常の1回の料金が1万円ぐらいですから十分もとがとれます。
尚、軽自動車の場合は100CCと言われてますので10回施工できます。
過去のRECS関連記事です
https://kon-diet.blog.so-net.ne.jp/2013-12-29
https://kon-diet.blog.so-net.ne.jp/2014-09-21
https://kon-diet.blog.so-net.ne.jp/2016-09-03-1
RECSは施工の効果が体感できるケミカルです
そして、施工後はフューエルワンを同時施工すると更に燃焼室がきれいになると言われてます。
ただ、フューエルワンは高いので、フューエルワンのOEM品 日産PITWORKのF-ZEROだと安いので私はいつもF-ZEROを使用しています。
フューエルワンOEM
それでは施工に移りましょう
ハイエースの場合はネットでもどこにつないでやるのかよく紹介されていますが、EKワゴンは全く紹介記事がありません。
よくわからなければブレーキブースターからの負圧ホースにつなげればよいのですが、EKワゴンの場合ブレーキの負圧はインテークの直前で、ここに接続するとすべての気筒に均等に吸い込まない気がしますので、この部分に取付しました。
ここからなら均等にすべての気筒に吸い込まれるでしょう。
そして抜いたホースはごみが入らないように洗濯ばさみで塞いでおきました。
で、軽自動車の施工量は100CC
エンジンをかけ点滴の速さを調節します
このぐらいにしました。
点滴のスピードを遅くするとあまり白い煙が出ません
色々試してみましたが、やはり注入スピードが遅いと白煙はあまり出ず、RECS特有の臭いもしませんが、注入スピードを速くすると大量の白煙が出てRECSの臭いにおいがします。
どちらが良く効くのかわかりませんが…。
実は、今回1週間開けて2回施工しました。
1回目はゆっくり。 この時は白煙ほぼ出ず…。
1週間後 2回目 この時はかなりのスピードで。上の動画の倍ぐらいのスピードで落とすと結構な白煙。
ネットでも、白煙が出た、出ないといろいろ出てますがおそらく注入スピードの問題だと思います。
ちなみに、早すぎるとエンジン壊れます。遅くて壊れることはないですが。
燃焼室で空気は圧縮されると縮みますが、液体は縮まないのでピストンリングの破損、その他箇所の破損が起こります。
ご注意ください。
それで、吸わせた後はレーシングしてエンジン何たまったRECSを燃やしてやります。
そのあとF-ZERO注入し完了です。
走行してる間に、雪ん子が飛んでました
コイツは蛍みたいにのんびり飛びます。まるで雪が舞っているような飛び方をしますが、コイツが飛んだら雪の季節が近くなったって感じです。
今年も時期が来ましたね
EKワゴンとハイエース 娘のところに乗っていくのでタイヤ変えました。
ekワゴンのタイヤもヤフオクで車購入後格安で買っておきました。
昨年17年製のブリジストンのスタッドレスVRX、新品時の縦溝が残ってる状態で、ホイールが三菱純正だったからなのか、送料込みで11,500円ほんと安かったです。
そんなこんなでこの週末は今シーズン初のスノードライブ行きました。
積雪はイマイチでしたが。
そして今週は、お客さんの竣工式がありこんなところでお食事いただいたり。(三滝荘という料亭です)
デザートでこんなに変わった抹茶ティラミス頂いたり
激ウマでした
その他、お客さんの周年行事があって こんな面白いオジサンに会ったり…
一人デュエットされてました
そして同じ人がバナナのたたき売りも
子供神楽もありました
いろいろドタバタで年末感 出てます。
ハイエースでも過去に施工してますが、ネットでも評価の高いワコーズRECSをEKワゴンに施工しました。
そして今回もハイエースにも施工しましたがそれは次回記事にします。
業者施工用ですが最近はヤフオク等で施工キットが販売されています。
お願いすると結構な値段ですので自分でやると1回分の値段で数回できるのでお買い得です。
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RECS注入液
このようにネットで入手可能
使用量は排気量の10分の1
ハイエースだと2700CCだから1ℓで3回施工できます。
通常の1回の料金が1万円ぐらいですから十分もとがとれます。
尚、軽自動車の場合は100CCと言われてますので10回施工できます。
過去のRECS関連記事です
https://kon-diet.blog.so-net.ne.jp/2013-12-29
https://kon-diet.blog.so-net.ne.jp/2014-09-21
https://kon-diet.blog.so-net.ne.jp/2016-09-03-1
RECSは施工の効果が体感できるケミカルです
そして、施工後はフューエルワンを同時施工すると更に燃焼室がきれいになると言われてます。
ただ、フューエルワンは高いので、フューエルワンのOEM品 日産PITWORKのF-ZEROだと安いので私はいつもF-ZEROを使用しています。
フューエルワンOEM
それでは施工に移りましょう
ハイエースの場合はネットでもどこにつないでやるのかよく紹介されていますが、EKワゴンは全く紹介記事がありません。
よくわからなければブレーキブースターからの負圧ホースにつなげればよいのですが、EKワゴンの場合ブレーキの負圧はインテークの直前で、ここに接続するとすべての気筒に均等に吸い込まない気がしますので、この部分に取付しました。
ここからなら均等にすべての気筒に吸い込まれるでしょう。
そして抜いたホースはごみが入らないように洗濯ばさみで塞いでおきました。
で、軽自動車の施工量は100CC
エンジンをかけ点滴の速さを調節します
このぐらいにしました。
点滴のスピードを遅くするとあまり白い煙が出ません
色々試してみましたが、やはり注入スピードが遅いと白煙はあまり出ず、RECS特有の臭いもしませんが、注入スピードを速くすると大量の白煙が出てRECSの臭いにおいがします。
どちらが良く効くのかわかりませんが…。
実は、今回1週間開けて2回施工しました。
1回目はゆっくり。 この時は白煙ほぼ出ず…。
1週間後 2回目 この時はかなりのスピードで。上の動画の倍ぐらいのスピードで落とすと結構な白煙。
ネットでも、白煙が出た、出ないといろいろ出てますがおそらく注入スピードの問題だと思います。
ちなみに、早すぎるとエンジン壊れます。遅くて壊れることはないですが。
燃焼室で空気は圧縮されると縮みますが、液体は縮まないのでピストンリングの破損、その他箇所の破損が起こります。
ご注意ください。
それで、吸わせた後はレーシングしてエンジン何たまったRECSを燃やしてやります。
そのあとF-ZERO注入し完了です。
走行してる間に、雪ん子が飛んでました
コイツは蛍みたいにのんびり飛びます。まるで雪が舞っているような飛び方をしますが、コイツが飛んだら雪の季節が近くなったって感じです。
今年も時期が来ましたね
EKワゴンとハイエース 娘のところに乗っていくのでタイヤ変えました。
ekワゴンのタイヤもヤフオクで車購入後格安で買っておきました。
昨年17年製のブリジストンのスタッドレスVRX、新品時の縦溝が残ってる状態で、ホイールが三菱純正だったからなのか、送料込みで11,500円ほんと安かったです。
そんなこんなでこの週末は今シーズン初のスノードライブ行きました。
積雪はイマイチでしたが。
そして今週は、お客さんの竣工式がありこんなところでお食事いただいたり。(三滝荘という料亭です)
デザートでこんなに変わった抹茶ティラミス頂いたり
激ウマでした
その他、お客さんの周年行事があって こんな面白いオジサンに会ったり…
一人デュエットされてました
そして同じ人がバナナのたたき売りも
子供神楽もありました
いろいろドタバタで年末感 出てます。