原因不明の湿疹で耳がただれてボロボロです…。汚いッ。

身体のいろんなところに湿疹も出てます…。あーやだやだ。
唇も畑って言うんですかね ブツブツでてます。何かのアレルギーらしいです
そんなこんなで今日は会社の若い子の結婚式行ってきました

いつ行っても結婚式って良いものですが、どうも年取ると涙腺が緩み泣いちゃいます・・・。

と、いうことで ↓ はオタフクソースで販売してる私の愛用の湯のみですが、なんかあったらお好み焼きってことで


そんなこんなで今夜はお好み焼きを焼きました。
広島ではお好み焼きと言えばもちろん 広島風お好み焼きです。
もちろん、広島人の前で 広島焼きとか、広島風お好み焼きなんて言っちゃあいけません。
お好み焼きの本場はひろしまだと信じてますから…。

関西風の混ぜて焼くやつをを関西風と呼びます。
ちなみに、街中にはお好み焼き屋がたくさんあります。郊外に出てもたくさんあるんですよ。

それでは、ホットプレートで焼く お好み焼きの造り方。

ちなみに、私の専用コテはオタフクソースオリジナル品ですよ。
オタフク本社近くの直売コーナーで売ってます。工場見学もできます

ホットプレートもお好みを焼く部分のみ色が変わってます。使い込んでますねぇ
①まずは生地をクレープのように薄く延ばします。記事は小麦粉を水に溶いたものですが山芋とか色々入れるとおいしくなります。お好み焼き粉を使うとすぐにできます。
ちなみにこの時温度は低くしておきます。そうすると粉が良く伸びます。

形悪くてもあまり気にする必要はありません

②粉が固まったら 天かす、魚粉、ガーリックパウダーなどを入れます。
今日は上記の3つでしたが、このほかとろろ昆布を入れると甘みが出ますし、大葉を刻んで入れるとおいしいです。うすーく切った餅やチーズなどを入れることがあります。チーズもおいしいですよ


③次に千切りよりも太く切ったキャベツ、もやしを乗せます。


④そして豚の三枚肉を乗せます。


⑤ここでそばを茹でます。

生麺がおいしいですね。

⑥ゆであがる前にお好みの上にほんの少しツナギの粉をかけて


⑦ひっくり返します・

慣れないうちは少々はみ出してもOK はみ出した分を下に入れればよいですので一気にひっくり返すのがコツです

⑧そばを1~2分茹でたら、鉄板の上にうすーく広げて焼きます

パリパリになるまで焼きます。そばの上から少しサラダ油をかけると良いでしょう。

⑨パリパリになってきたら、丸い形にそばをまとめます


⑩そばがうまく焼けたらお好み焼きをそばの上に乗せます。


⑪次に卵を落とし、少し広げ


⑫すぐにお好みを乗せ、底が焼けたら半熟のままひっくり返して

完成です!

更に今日はお中元で頂いたGODIVAのアイス付き


おふらんすでした


今日もおいしいお好み焼き たべました