先日、当て逃げされました。というか、買い物から帰り気づいたらバックフォグが壊れてた。

恐らくスーパーの駐車場に駐車中のことだと思います。
家に帰るとバックフォグが無残な姿になっていることに気づきました…。
まぁ、プラスチックだから壊れやすいのでしょうが。。。

追突されたのか、横からか
位置からすると、車での追突じゃなく人がひっかけた?って感じもしますが見事に破壊されてます。

で、新しいものに交換です。



今回取付はコチラ


今回もアマゾンで購入ですが、コロナ後はかなり値上がりしてます。
以前つけたのはコチラ

コチラはアルミの軽いピンがついててよかったです。

この、バックフォグは、普段使わないヒッチに取り付けてますが、日ごろから受難続きなんですよね


壊れたるのがこれ

バックするとき後ろぶつけないように慎重に下がってたのに残念!
しかし、人がひっかけたらなかなり痛かったでしょうに…。
車が突っ込んだなら、よくぞバンパーぶつけなかったよね。

まぁ、前向きに考えましょう

で、購入品、前回は全く防水処理されてませんでしたが、今回は一部防水処理されてました。

ただ、すべての部分が防水されていないので基盤や配線が露出している部分を防水処理します。
いつもはエポキシ系接着剤で防水処理するのですが、今回はシリコンシーラーで防水処理しました。

赤丸部分 露出してますのでシーラー盛ります

裏も露出している部分にシーラーをあてがいます。
シーラーが手につくのが嫌なので、テキトーに盛ってます。
ただ、端の方はシーラーガンの先端でおさえて基盤に密着させておきます



これで防水は完了

ところで、配線を調べますが、白はマイナスと書いてあるのでわかりますが
茶、黄、緑の配線がわからない。
茶色にプラスを流すとLEDが点灯。
黄と緑は反応なし。

と思ったら、黄と緑を一緒につなぐと明るく光りました。
一般の4極ヒッチ配線は、ブレーキランプと右左折のウインカー、マイナスなんですよね。
でも、この商品にウインカーは関係ない。
結局、よくわからず黄色と緑と白を配線。


あとは取り付けるだけです!

これで天候のよくない日も安心。冬は雪道走行もあるし、春や秋はの有無も多いので安心です。