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GWおでかけ 九州ツアー② 2014春… [キャンピングカー おでかけ]

九州自動車道 基山PAで気持ちよ~く目覚めた朝。
基山PAは前回も記事にしましたが大型:55台小型:167台駐車可能な比較的大きなPAでコンビニなどの店があります。
http://www.w-holdings.co.jp/sapa/2671.html
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とにかくトイレは奥側のトイレが空いています。お急ぎの場合はお店から遠くても奥のトイレがお薦めです。
このPA九州の交通の要所 鳥栖の手前(福岡寄り)にあり、大分道、長崎道の分岐に近いところにあります。
我が家は基山PAで、チンご飯などで朝食を済ませた後、柳川下りで有名な柳川市を目指しました。
柳川へは九州道 みやま・柳川SAの利用が便利ですが、途中の鳥栖JCTは日本で唯一の 高速クローバー型ジャンクションです。
空から見ると
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まさに四つ葉のクローバーです。
広大な敷地ですが、JCTが出来る迄は土地が安いからできたんでしょうね。
ちなみに、さすがに交通の要所。周辺には大手企業の工場や配送センターがたくさんあります。
久光(サロンパス)、味の素、ブリジストン、キューピー、大塚製薬、コカコーラ、森永、レンゴーその他諸々、工場見学もとても楽しいです。

そんな鳥栖を通過し、みやま・柳川ICを降りて柳川に向かう途中現れたのが道の駅みやまですが、ここに行くまでに現れた看板がコチラ
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「ユズスコもう少し」 この看板面白いですね

ユズスコはOMCファミリーのTAKEさんお勧めのお土産ですのでGETしないといけません。

早速 道の駅みやまに立ち寄り1本購入です
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なんと、ユズスコは魅力ある日本のお土産コンテスト入賞作品だそうです。
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九州名物ゆずこしょうを液体にしたイメージだと説明がありました。食べるのが楽しみです。

そうこうするうちに柳川市内に突入
柳川市内にはいくつかの川下り業者がありますが、私は昭和36年に市内で最初に川下りを始めた柳川観光開発さんの船に乗りました。
柳川市内の業者 どちらも川下りは均一料金の大人1600円でHPに10%割引券があります。訪れる前には必ず割引券を打ち出しされることをお薦めします。更に今回私が行った柳川観光開発さんはベネッセカードがあれば、クラブオフのHPより、さらにディスカウントされる割引券をGETすれば1280円で乗船することができます。

また、この柳川観光開発さんの船が出る場所ですが
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松月文人館と言います。
ここの云われを紹介しますと、ここは北原白秋の「立秋」にうたわれた料亭「懐月楼」で、懐月楼は日清・日露の戦役で勝利を収めたころに全盛を極めましたが、明治末期に廃業し、その後、人手に渡り病院となり、大正に入り料亭「松月」として開業しました。三代にわたり、格式を誇った料亭として営業を続けてきましたが、平成6年、その幕を閉じた由緒ある建物です。料亭として営業する間は、多くの文人墨客の方々が訪れ、特に、白秋を慕う九州文学の劉寒吉先生をはじめとする同人の方々にとっては、さながら文学交流のサロンの場を呈していました。現在ここは「松月文人館」として、文人墨客の方々が残した数多くの色紙や写真などを見ることができ、無料で開放されています。
内部はこのようになっています。
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ちなみに、柳川の水路ですが、お城の堀です。市内に張り巡らされており総延長はなんと500キロになるそうです。500キロと言えば、広島~名古屋までと同等の距離です。すごいですね。

川下り乗船場はこの橋のたもとです
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船に乗って水に揺られます。
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広いお堀も城下に近づけば狭くなります。
船の両脇10センチ程度の狭いトンネルもくぐって行きます。
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乗った船の船頭さんは 伊藤さんという方で自称 いとっち もしくは ITO46 って言ってました。
たくさん唄を歌い、親父ギャグ満載で楽しい船頭さんでした。
川下り、何度か行ってますが船頭さんによって楽しさがかなり違います。
今回はどうやらあたりのようです。
以前は橋をくぐる時、船頭さんだけ橋の手前で橋の上に上がり、橋を渡ってまた降りてくるというパフォーマンスがありましたが、今回は年齢的にそのようなことはありませんが絶妙なトークで盛り上げてくれました。
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後ろに小さく船頭さん映ってます。笑顔が良いですね

トンネルはいくつかくぐりますが、かがまないと通れないところも多数あります
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堀は家のすぐ裏を通っており、両脇には家や道、公園などいろいろあります。
ナマコ壁の土蔵も、柳川高校のほとりも
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途中には水上売店が2か所あり、お買い物ができます。
途中ウナギの供養塔もあり、その横にも水上売店があり、オジサンが待ってます。
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水上売店
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受け渡しの様子
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途中カモに遭遇したり、カモにされたり(写真屋や売店
)北原白秋の歌碑を見たり、船頭さんの歌と絶妙なトークを聴きながら色々楽しんで川下りを終了。
この日は、ちょうど終点にある水天宮のお祭りで、川下りのゴールはすぐ近くの御花に変更されており、御花で上陸です。

御花とは江戸時代、柳川藩主の邸宅だったところを 料亭、旅館、結婚式場として利用するとともに、施設を文化財として観光客に公開してます。国の名勝にも指定されているお庭もあります。
http://www.ohana.co.jp/guide/index.html
名物の鰻のせいろ蒸しを食べることもできますが、入場料500円が必要です。
ウナギのせいろ蒸しは柳川市内いたるところにお店があります。我が家もこちらではなく、別のお店で頂きました。
御花は明治時代に当主が建てた洋館もあり、一通り中を見学します。
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また、洋館の前で長旅の運転でなまった体をほぐそうと、娘とジャンプ大会したり
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もう若くないのにハッスルしちゃいます。
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しかし、やはり素晴らしいのはお庭ですね。
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縁側に座って、のんびり庭園見学です
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日本庭園に癒やされ、自分のソックスを見ながら日々の反省を…
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しながら、俗世間に戻り、まるで8時だよ全員集合の 加藤茶みたいなやる気のないダンスをして見たり
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カメラを構える娘に 「父さん面白くない」ってダメ出しされ
Oh!No!って言いながらも
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変顔させられて
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なんて遊んでたらあっという間に時間が過ぎていきます。別館の2階から見ると本当に美しい庭園です
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西洋館など見ましたが、結局ここで素晴らしいのは大きな声では言えませんがお庭だけだったような気がします…。
お庭を見たら次は隣接する立花家資料館を見学
ココには国宝の短刀 銘 吉光など展示してありました。
その他、昔のフィギュアみたいなものが展示してあり笑っちゃいました。
良くできてます。江戸の昔にもこんなものあったんですね。

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昔の生活道具が細かく作られてます。すごいですね。
チョコエッグのおまけのフィギュアみたいなのがたくさんありました。

その後柳川市内を散策し ウナギのせいろ蒸し食べました。
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その後、北原白秋の生家を訪れて
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柳川を後にします…。

その後は
今夜のお風呂へ向かいますが、予定は第2駐車場で空いてれば車中泊もできる貸切温泉 くぬぎ湯を目指しますが、さすがに連休中ですので、夕方行っても人が多いだろうとの予測。
http://www.lemonet.com/~kunugiyu/index.htm
このほか、良く行くのはくぬぎ湯の近くにある豊礼の湯
コチラは日によって違うことがありますが基本コバルトブルーのお湯がとてもきれいなのと、地獄蒸が自由に使えます。
http://houreinoyuyado.com/

深夜到着を狙い、さらに観光を続けるため、とりあえず両温泉に行く途中にあるお茶どころ八女市へ向かいました。

八女では八女伝統工芸館を見学
http://www.yame-kougeikan.jp/
入場料無料で八女市の特産品などが見学できます。
写真は撮りませんでしたが、日本一の仏壇があり、職人の方が仏壇の細工づくりを実演されていらっしゃいました。
こんな感じで
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こんな物作っておられます。
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画像は全て八女伝統工芸館HPより
他にも、紙すき体験ができる場所があるのですが、お隣の物産館で八女茶ソフトクリームを食べてる間に受付時間16時を過ぎてしまい、あえなく断念…。トホホ。
娘が押し花を入れた天然紙漉き結構楽しみにしてたのですが…。
押し花付紙漉き 数百円から体験できます。全国でもいろいろ紙漉き出来るところありますが比較的良心的な料金設定かと…。

見学後は、八女市の道の駅 道の駅たちばなへ移動しショッピングしました。
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ここは、看板にもある通り、全国直売所甲子園で優勝するなど有名な道の駅で、広島から来たのに安さに魅かれデコポンなど柑橘を大量に買い込みです。
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この量で380円です!

さて、コチラで今回の旅最大のうれしいハプニング?発生!
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OMCファミリーでブロ友のTAKEさんが道の駅に奥様と娘さんと駆けつけてくださいました。
私はTAKE[さんと、妻と娘は奥様と娘さんと楽しい談笑の時間を過ごし
お土産までいただいちゃいました。
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なんと!酒粕から作った日本酒を原料とする焼酎です!ビックリ。いろんなこと考えますね。
もったいなくてまだ飲んでません。
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おかし、おいしかったです!
TAKEさんたくさんにありがとうございました!またお会いしましょうね。

その後は星座大好きファミリーなので八女市星野村にある星のふるさとへ行き天体観察をする予定で、さらに、ここの茶の文化館に入ってみたかったので、何ならここで茶中泊も検討しましたが…
(闘茶会って、お茶に飲んで種類をあてる遊びがあるのですが、お茶に対し絶対的な自身のある私が家族に威厳を示す数少ないチャンスでした。)
http://www.hoshinofurusato.com/

TAKEさんファミリーのお勧めで晩御飯を買いに行ったスーパーでは、シルシルミシルで過去に放送し、ずっと娘が興味を持っていた1g=1円の野菜中心のバイキングがあり、娘は大興奮。
しっかり、バイキングを満喫しましたが、思ったほど高くなく、私も盛り上がってしまいました。さらに、そこから星のふるさとへ向かう途中に大きなTUTAYA(本屋)があり、本大好きな娘のリクエストにより立ち寄り…。これが大きな間違いで、娘の暴走が始まってしまい、またまたハイになった娘は本屋で2時間ショッピング。
うちの近所でなかなか売ってない探してた文庫本がたくさんあるーって大興奮。
これからのドライブに向け車内で仮眠する私の元へやってきて、もうすぐ来る誕生日プレゼントに買ってよいか?ということでOkしたら大量に買い込んでました…。

コレで、時間が大幅に狂ってしまい既に天体観察会へ行くには残り時間が少なくなり、TAKEさんファミリーと意気投合した奥様のまたゆっくり改めて来ればよいじゃんの発言により、今回は星のふるさとはあきらめることとなりました。星だけでなく、ここにはお茶の博物館もあり、是非訪れたいスポットです。

と、いうことで くぬぎ湯をめざしスタートしますが…
途中 八女市黒木にある素盞嗚神社の 黒木の大藤 で藤まつりをナイター見学しました。
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樹齢600年以上の藤の木らしく、大きな敷地に広がるふじが、とても1本とは思えずビックリしました。
なんと、藤棚が3,000㎡以上あるらしいです。
この頃も電池切れで画像ありませんが、ナイターなのでとてもきれいでしたよ

そうこうしながら、リアシートで熟睡の妻を残し、娘と二人、車内カラオケ大会で盛り上がってるうちにくぬぎ湯に到着!こんなことするから、うちの子昭和の歌がスラスラ歌えるんですよね。
せっかく到着したくぬぎ湯ですが、なんと第2駐車場を含め満車の大混雑。
今まで見たことが無い混雑ぶりです。確か、空いてるときしか車中泊できないはずが、かなりの車が寝てました。また、一部には椅子だして酒盛も…。

止む無く移動しますが豊礼の湯も同じくすごい人で断念。(色がついてる分と、道からのアクセスがよい分豊礼の湯の方が必ず混んでます)
コチラのお風呂は日によって違うことがありますが基本コバルトブルーのお湯がとてもきれいなのと、地獄蒸が自由に使えるとても楽しい温泉パラダイスです。
http://houreinoyuyado.com/

止む無く、入浴をあきらめこの辺りは貸切風呂が多いので散策し、他の温泉(守護神温泉)の看板を発見したので、行ってみることにしました。
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お風呂は色々な種類があります
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メイン道路に看板はありますが道からかなり離れてるせいか、はたまた無色透明の湯だからか連休中ですが到着時は6部屋空いてましたのでこちらで入浴タイム。
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くぬぎ湯や豊礼の湯に比べてかなり浴槽も広かったです。
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泉質は臭いもぬめりもない普通のお湯でしたが、ラドン満載だそうです。私の様な素人には色付きか、においつき、はたまた、ヌルヌルかピリピリするお風呂の方が何倍も有難いのですが、贅沢は言えません。(だから空いてるのかな?)
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でも、良いお湯でした
温泉は疲れが取れるそ―!

疲れが取れると、開放感たっぷりのお風呂で斉藤清六のまねします



今宵の宿は、コチラの駐車場にしようかと思いましたが傾斜があるのでパス。
一路道の駅小国に向かいます。
到着したら道の駅駐車場はすでに満車
やむなく道の駅の横にある公園 ケヤキ広場の駐車場に泊まります。コチラは駐車場かなり空いてましたので小国に宿泊される方は覚えておいて頂くとよろしいかと。
到着後は即睡眠ですが、気温が低く、毛布一枚の我が家はFFヒーターで快適睡眠。一般の車はエンジンかけて寝てました。
と、いつもながらのドタバタで2日目これにて終了です。

続く…




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コメント 14

オジジ

今回は 凄いボリュームですね
柳川の川下りは妻と娘が旅行で乗ったそうです
私はワンコと留守番でしたので次回はキャンカーで行ってみたいです

*斉藤清六は我家の近くに住んでいて 頻繁に遭います
 自転車に乗っているのですがマナーが悪くて呆れてしまいます
by オジジ (2014-05-15 23:02) 

ある

こんばんは  楽しい旅のご報告ありがとうございます。
教科書にも出ていた柳川市。素敵な所ですね。
こちらとは違います。ぜひ、行ってみたいです。

それにしても、良い表情をされていますね。
次回更新も楽しみにしています。
by ある (2014-05-16 00:09) 

バロンパパ

待ってました!楽しい旅行記、車中泊目線でとても参考になります。臨場感がこちらまで伝わります。我が家も先週山陰地方に出かけました。なんと旅先でパンクのトラブルです。スペアで対応しましたが、原因はバルブの劣化による空気漏れでした。パンク後しばらく気が付かなく走行しましたのでサイドウォールを傷めてしまいダメにしてしまいました。痛い出費でした。新車から一年半で四本ともぼろぼろでした。みなさんも気をつけてください。続き楽しみにしてます。
by バロンパパ (2014-05-16 07:03) 

むぎお

banさん、おはよー!
九州楽しんできましたね~
柳川の川下りは一度探検してみたいのですが、前回旅行したときは時間がなくてスルーしてしまいました。九州はまだまだ行き足りない場所なので楽しみはとってありますよ。旅行は腹八分目!が私の基本です。
これからもそちらの情報発信よろしくです。参考にしまーす。
それにしても今回はウケました
by むぎお (2014-05-16 09:56) 

bankerkon

オジジさんこんばんは コメントありがとうございます。
川下り、楽しかったですよ。私自身は冬のこたつ船が好きですが…。
また、夏は、水が臭くなるらしいですよ
斉藤清六もお近くですか…。やはり都会ですね。理ますうちはちなみに。ミミ萩原の家と戸田菜穂の実家がある程度ですね。
by bankerkon (2014-05-16 23:23) 

bankerkon

あるさん、こんばんは
柳川って教科書に出てるんですか?
大川の家具とかは有名ですが、柳川はやはり白秋ですかね
変顔、変になりきれてない未熟な私です・・・

by bankerkon (2014-05-17 00:44) 

bankerkon

バロンパパさん、こんばんは
パンクですか…。事故とかならなくて不幸中の幸いですね
しかし、1年半ですか?ありえない…。それもバルブ?
うーん、それ、ディーラーに文句言えばクレーム交換になりませんかね?


by bankerkon (2014-05-17 00:47) 

bankerkon

むぎおさん、こんばんは
九州、良いとこたくさんですよ。どしどし行ってみてください。
旅は8割良いですね。また行きたくなりますし。
今回の旅行記、動画大切にしていきます

by bankerkon (2014-05-17 00:48) 

ある

昔、4年社会科「低地と高地のくらし」の学習でとりあげられていました。水との共生を図った低地に住む人々の暮らしを、教育出版社?が教材化していました。banさんの記事や写真を拝見し昔のことも思い出して、楽しく読ませていただきました。ありがとうございました。
by ある (2014-05-17 01:45) 

bankerkon

あるさん おはようございます。続いて有難うございます。
こうやって交流を深めさせていただくとブログやってる冥利に尽きます
九州は低地と高地がすぐそこにあるから教科書に採り上げられ記事になったんでしょうね。
柳川は温暖地ですが、小国は冬は樹氷ができる程ですから。
500キロの張り巡らされた堀で野菜洗ったり、水運だけでなく色々活用してるみたいです。
教科書って大人になって読むと実は結構面白いんですよね。最近よく図書館で借りて社会の教科書読んでます。
by bankerkon (2014-05-17 07:47) 

はち

九州はもう10数年ご無沙汰です。
ほんと色々とあって、まだまだ未知の世界です。
いつか行く時には参考になります!

まだまだ続くってことでいっぱい楽まれたんですねぇ。
何と行っても、家族でってのがいいですよねぇ。



by はち (2014-05-17 19:52) 

TAKE

お疲れ様です

予定いっぱい状態でお引止めして申し訳ありませんでした

次回九州ツアーはぜひ八女一泊ご検討ください

以下小ネタ
鳥栖ジャンクションは全国でも(たぶん)珍しい
高速をUターンできる箇所なんです
建設費を抑えるためにクローバーが1重なので
うまく走ればUターンできますよ
何に使うかって聞かれても・・メリットはほとんどないですが

by TAKE (2014-05-17 21:49) 

bankerkon

はちさん こんにちは
コメントありがとうございます。
首都圏からは遠いですが、九州本当に良いところです。
長期休暇が無いと難しいでしょうが是非一度チャレンジください!
by bankerkon (2014-05-18 08:09) 

bankerkon

TAKEさん おはようございます。いつもありがとうございます。
また、このたびは大変お世話になりました。
予定いっぱいなんて、我が家の旅は予定は未定。
その場で次の予定組みますから全く問題ないですよ。
今回のツアーも行先さえ前の晩に決めてますし…。
柳川以降の予定も出発後の決定ですから。
お会いできて本当に良かったです。
むしろ、我々がご自宅近くにお伺いすべきところ、連休中なのに道の駅までわざわざお越しいただきスイマセンでした。恐縮してます。
次回は八女一泊コース、かなり濃厚です。あまり交流するの好まない奥様がかなり喜んでましたから…。
鳥栖JCT 実は昔、サガンクロスができる前でしたがいったん長崎道に入って再び九州道に戻る大技 やったことあります。
今でもできるんですね。
まさにTAKEさんご指摘の都市伝説を検証するためだけの、何の意味もない走行でしたが…。


by bankerkon (2014-05-18 08:17) 

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