ドラレコの取り付けその① ワゴンR [MH55S ワゴンRハイブリット]
今やドラレコは必須の品
アマゾンでいくつかこれまでドラレコ買いましたが、画質の悪いものもありました。
今回、アマゾンセールでドラレコを購入しました。
安かったうえに、5つ星評価をすると2000円もらえるチケットがついていました。
まぁ、bankerkonはそんな詐欺みたいなものに手は貸しませんが…。
そもそも、そんな業者にLINEと友達になるとどう悪用されるかわかりません
3,990円から1,300円引きクーポンついて、2,690円で購入しました
上はアマゾンへのリンクですが、価格は変動するようです。
また、別売りになりますが、リアカメラをつけると後方も録画可能です
ただHDMIのリアカメラになるので専用品はなかなか売ってません。
専用品は1,599円でそんなに高くありません。
リンク
この価格で32GBのマイクロSDカードもついてました。かなりのお買い得かと思います。
更に、5つ星評価したら2,000円のギフト券をくれますので もし本当にくれるなら1,690円のドラレコになります
国産品のドラレコに比べると、露出の調整がいまいちな感じはありますが…。
明るすぎてナンバーが白飛びすることも。
ただ重量感すごいですが…。
リアカメラですが、リンクを貼った専用品についてる電源線をバック線につなげると、バック時に拡大して表示するので、ドラレコを見えるところにつけるとバックモニターにもなります。まぁ、元々画面がそんなに大きくはないですが。
それでは取付に行きましょう。
まずは電源ですが、このドラレコの電源はシガライタになります。
ただ、そのシガライタをそのまま刺したのでは芸がないし、ワゴンRにはシガライタが1つしかありません。
そこでひと工夫ですが、車買って色々ごそごそやってると 常時電源線とアクセサリー電源線、アース線は何度かとることがあります。
そのためダッシュボードのグローブボックス裏にこのようなものをつけています
エーモンの分岐ターミナルです。
リンク
右から常時電源、アクセサリー、アース線にしてます。
アースと+を間違えないようにアースは平型端子にしてますが、いちいち平型端子取り付けないといけないので面倒かなぁと思ってます。
他にもこんな端子台もあります
エーモンは便利ですね!
リンク
で、さらに、裸の電源線だけでなくドラレコのようにシガライタ形式になっているものはそのまま使えるようにシガーソケットもつけてます
シガーソケットも電源線もフロントメンバーのすぐ後ろなので、画像はコルゲートチューブをつける前ですが、現在は配線をコルゲートチューブに入れ、直接メンバーに当たらないようにしたうえで、さらにメンバーの後ろの当たりそうな部分に隙間テープ貼付けで万全の漏電対策してます(何もしないと擦れて電線の日服が破れメンバーに当たると漏電しますから)
分岐ターミナルはコルゲートチューブつけただけ、シガライタはまだ折るゲートチューブもつけてない状態ですが。。。
で、シガライタをグローブボックス横につけ、そこにドラレコ用のシガーソケットを差しこみ、電源線をバックミラー横のドラレコまでつなげます。
配線の引き回しですが、ドラレコの電源ケーブルには先っぽにUSB端子がついてるのでそのままいきなり通すのは難しいので、ピラーを外して、ピラーの隙間の上側から電線を入れグローブボックスに通し、
通した線にUSBをつけ引っ張り上げます
引っ張り上げて
天井裏に通します。
なお、手前に見えてる赤黒線は、ルームランプからの配線です。
どちらもピラー裏に上手に隠してます。
なお、全てコルゲートチューブに入れて漏電防止対策を行っています
なお、ピラーの爪がわかると外す際に便利なので画像添付しておきます。
気を付ける必要があるのは赤丸の部分のクリップ
これはピラー側についてこず、ボディー側に残ることが多いので外した後にペンチやプライヤーで挟んで取り外し、ピラーにつけた状態で取り付けたやらないと、ボディ側に残った状態だとこのクリップは機能しないので注意が必要です
コイツです。ほぼ100%このピンはボディ側に残ります。
ペンチで挟んで外しますが、外すときは車体側に落ちないように注意が必要です
外したクリップはコチラ
これをピラーのこの部分にこの様に差し込んで取付します
で、取り付けたドラレコですが
こんな感じで取り付けています。
コイツがすごいのは
外は御覧のように真っ暗なのに画面は明るく映っています
さすがに暗いときの画像は少し粗いですが、明るいときは画像もきれいです。
ちなみに、レンズの周りに赤外線ライトがついています
可視光線は出てないがこれがあるから明るいのか?
でも画像を見る限りはかなりの広範囲が明るい
と、言うことで元々の商品性が良いのではないかと思います
画像はこんな感じ。もう一つ持っているKENWOODと比べると天と地の差ですが、価格も天と地の差なんで
フロントです
画像は画質が落ちてますが一時停止するとナンバーが読めます
リアです
画質が低くて、このままではナンバーが読めません。
リアは実用的ではないです
なかなかナイスなドラレコです。
ただし、アマゾンの5つ星評価多数はサクラです
こんなカードが同梱されてます
これにリア用カメラつけて、リアと両方の録画して使用しています。
リアカメラの取り付けは別記事で
ホーン交換 ワゴンR MH-55S [MH55S ワゴンRハイブリット]
ワゴンR さすが軽でコスト削減努力が色々行われています。
ホント感心する車です。
でも一方で、足元とか見るとフェルトたくさん入ってて結構静かだし…。
ちなみにこの車のフロントフェンダーは金属ですが、今のあるとのフェンダーはプラスチック。軽量化とコスト削減が図られてます。
以前、会社の車をぶつけた稟議が回ってた時に画像見ましたが、フェンダーがバキバキに割れてました!稟議見るまで気づきませんでしたがすごいですね。
他にもつくりを色々見ますが、コストダウンと軽量化の努力が見られます。
更に、バンパーやランプ、内張もプラモデルのようにはめこまれてます。すごいですね
で、話をもとに戻しますが、そんなこんなですから、ホーンもコストダウンでシングルホーン1端子です。
なのでピーという、鳴らしても舐められるというか、誰もどいてくれないホーンの音色です。
これは後方から写した写真です。下の方にホーンがついてます
ホーンはこの一つしかありません。
いざというときの為にも、ちゃんとどけてもらえるダブルホーンに交換です
ネット情報ではバンパーを外して…とありますが、横着な私は外さずにやりました。
バンパー外すと爪が折れたりすると面倒なので…。
既存のホーンはフロント側から手を突っ込んだら割と簡単に外せます。
但し、ラチェットレンチのはいる隙間はないので、眼鏡レンチで地道に外しました
初めてストレートのレジでうまいこと言われて、バーゲンで安かったこともあり買ったマルチラチェットが役に立ちました!
リンク
このラチェットは、いろんなサイズのレンチが一本に収納されており、片側両面で2種類ずつ4サイズ、両サイドで8サイズのレンチになります
実はあまり使うことがなかったのですが、ストレートでバーゲンしてるときに店員さんにすすめられて買ってました
アマゾンじゃ高いですが、買ったときは千円ちょっとだった記憶が…。
で、新しいホーンは、ステラで使用してたミツバ製のホーンです
コチラを売却前に取り外し、移植しました。
リンク
このプラウドホーンは安いうえに薄いしコンパクトなので軽にはぴったりです。
音はこんな音です
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
ヨーロッパ車の様な中高音
正直あまり好きな音色じゃないんですがね
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
交換後の実際の音はこんな感じです。
昔はベンツホーンってやたらとデカイ、そして重たいホーンつけてたのが嘘みたいです。
昭和世代の方はご存じでしょうが…。
こんなホーンで直径が手のひらサイズで20センチ以上はありましたね。
エンジンルームがスカスカの昭和の旧車世代向けですね。こんなのを大音量でならしてましたね!
懐かしい!
こんなホーンもつけて、切り替えスイッチつけたりして…
リンク
今はアマゾンとかあるので安く買えますが、当時は結構高かった!トラックショップとか言って買ってましたね。bankerkonはつけてませんでしたが、お友達のバイクや車につけるよう頼まれてよくつけてましたよ。
youtubeから拾ってきましたが、こんな感じで安いの買うと音程やタイミングがずれるんですよね。
でも、こんなデカイのつけるスペースがたくさんあったのが昭和の車です。
実はbankerkonの大好きなのはミツバでいうと低音のドルチェ3です。
新幹線の様なホーンです
リンク
この0系新幹線のような音が大好きです。
しかし、コイツは高いうえにデカイ。ハイエースならつけるとこがたくさんあるのですが、軽自動車はなかなかつけるところがありません
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
しかし、いい音ですね!
でもこいつは余韻のあるホーンなので車検は不可。車検の時はスイッチ切り替えて余韻がないモードで使用する。そしてスイッチはバレないところに取り付けるのが奥義です。
閑話休題
取付ですが、純正の取付位置そのままにはさすがに社外品の大きなホーンは取付できないので取り付け位置を考えなければいけません。
で、取り付け方向を変えて下側の純正位置に一つ
下向きの純正と異なり、斜め上向きにつけました
2つ目は赤丸の位置に水色丸のような形で取り付け
こんな形で取り付けです
赤丸の既存の穴に汎用のステンレスボルト、ナットで取り付けしました!
ホーン本体を取り付けたら次は配線
純正はシングル単線でホーンにプラス端子が刺さっているだけなので、ミツバの2端子、2ホーンにするため配線を新設します
やはり、ホーンはシングルの単音より、ダブルの和音が良いですね。
次は、エーモンのリレーを使った配線づくり入りまーす。
使用するリレーはコチラ
リンク
リレーの後ろにはこんな説明があります
ホーンに使用する場合の説明もあります。
ワゴンRの場合は下の図になります
シングルホーンを2端子のダブルホーンにします
バッテリーのプラス端子から線を取り出し、ヒューズを介しリレーの赤線につなぎます。
バッテリーからの取り出し画像です
バッテリーからはバッテリーの後ろの部分から取っています。
この線をリレーの赤線につなげます。
次に黄色線から線を日本に分岐しホーンそれぞれの端子のうち一つにつなぎます。
もう一つの端子はボディーアースです。
ちなみに、ミツバのホーンには極性はありません
次に青線には、既存のホーンの配線
黒線にはアースをつなぎます
以上で取り付けは完了
ここで、なぜリレーを使うかの解説です。
消費電力の少ない純正ホーン等小型ホーンならリレーは不要です。
大電流で大きな音を鳴らすホーンの場合、純正の細い線では容量不足になります。
そこで、純正ホーンの配線をスイッチをコントロールするだけの配線に利用し、ホーンを鳴らすのはバッテリーから直接取った太い線に切り替えるのがリレーの役目です。
リレーには電磁石が入ってて、コントロール側の線に電気が通ると電磁石がスイッチを入れ、もう一方の配線を入れたり切ったりします。
この機能がリレーになります。とても便利なパーツですね。
また、あちこち通って(バッテリーから車内のあちこち通ってホーンボタン行ってホーンにつながる(ECUでコントロールしてる場合もありますが)長ーい配線を通ると、それだけロスがあるので、バッテリーから短い、太い効率の良い線を使うことで音をしっかり鳴らすこともできます。
これは、先程のベンツホーンなど、大容量ホーンだと大きな効果が出ます。
またまた脱線しましたが
これでホーンの音は安っぽい軽自動車のピーぃから ビーに変わりました。
バッテリーからの配線も既存の配線に沿わせてきれいにできました
黄色のタイラップで止めてます
リレーも既存配線にタイラップで固定しました。
配線はコルゲートチューブで覆ってます。
一番重要なメインのケーブル引くときにコルゲートチューブがなく安いスパイラルチューブになってますが…。
出来上がりです
分かり易くするために配線を束ねた時のタイラップの先切ってませんが、終了したらカットして美しくしてます。
ETC取付 [MH55S ワゴンRハイブリット]
ワゴンR これまでの軽自動車はETC使いまわししてましたが、ちゃんとETCマイレージの還元を受けるためにセットアップすることにしました。
と、同時に純正取付位置にETCを取付することにしました。
そうこうするうちに、過去使っていたETCは旧規格なのでそのうち使えなくなることから、新しい車載器に変更しました
さて、さて、取り付けですが純正の取付位置はハンドル右下
赤い丸の部分ですね
軽自動車 コスト削減努力で簡単な構造になってます。
はめこんであるだけ。
なので、このパネルも手前に引くだけで外れます
爪はこの位置にあります
外れるとこんな感じです
赤丸部分がETCの取付場所
黄色の部分にステーをねじ止めします
水色のところをカットしてETCを取り付けます
使用するステーはコチラ
穴をあけてこの部分にねじを差して固定します
このステーはアマゾンや楽天で売ってます
運転席下のパネル に穴をあけて取り付けますが、ここの穴はホットナイフで切り取ります
取付に当たっては、ETC本体の出幅をチェックしながら取り付けます
ステーにはETC付属の両面テープで取り付けます
貼付けの際は出っ張り具合と、裏面のシリアルナンバーが隠れないことに注意しながら貼り付けます
再びセットアップするときシリアルナンバーが必要になるので…。
位置決めしたらこんな感じで貼り付けます
純正位置は太いETCと細いETCの両方使えるようにカットラインがありますが、大半は細いETCになるのでカットする際注意しましょう
但し、細いラインをカットしても現在のETCはほぼ薄型なので隙間ができます。
この隙間を埋めるために隙間テープを貼りました
純正は、この隙間がなくなりますがクソ高いです。
わざと普通じゃない分厚いETC作って、純正オプションにして隙間なく取り付けられるようにするのがメーカーの作戦ですね。
さすがです
ちなみに、bankerkonが買った車載器はセットアップ込みで
送料も込み、ポイントも返る
おまけにセールだとクーポンがつきます
送料も、セットアップも込みでこの価格はかなりお安いですよね
取付ですが、分離型なので、アンテナを取り付けますが、アンテナはフロントガラスの上への貼付けと、ダッシュボードへの取り付けどちらでも可能ですが、bankerkonはフロントガラスに取付ました。
フロントガラスですが、上側中央のカメラの右側に取り付けます。そのため運転席側のピラーの内張を外し、リアウオッシャーの管に配線を這わせてビニールテープで固定しました。
このピラーも内側に引っ張った後で手前側に引いて抜くだけで簡単に外れます。
ただ、中央のクリップは車体側に残りがちなので残ったらペンチでつまんで外し、ピラーにはめてやることが必要です。
画像は反対側ですが、赤丸部分にクリップが残っていますので、ペンチでクリップを外してピラーに取付しセットする必要があります
電源はオーディオ裏からアクセサリー電源を取りました。黄色線です。
このETCはアクセサリーとアースだけでの接続なので楽勝です。待機電力もないのでお勧めのETCですね
ところで、以前お知らせしたITパスポート試験
うちの部署全員でチャレンジしてみよう!って声掛けし、部署全員が受験し一発合格しました!
みんなが報奨金3万円ゲット
なかなか楽しい企画でした!
みんなでやるのは良いですねー。
そして2月に入り、寒さも増し、広島名物 牡蠣もおいしく育ってます
三津湾産の広島牡蠣に、八女市星野村エノハ荘の柚子胡椒を添えて
器は幾度もの災害に耐える福岡県東峰村 小石原焼の器に載せて
エノハ荘の柚子ごしょうはよくある汁気のあるものとは違う珍しい柚子胡椒
塩味が強いものの、辛くない柚子胡椒で、あちこちで柚子胡椒は売ってますがbankerkonのお気に入りの逸品です。
と、同時に純正取付位置にETCを取付することにしました。
そうこうするうちに、過去使っていたETCは旧規格なのでそのうち使えなくなることから、新しい車載器に変更しました
さて、さて、取り付けですが純正の取付位置はハンドル右下
赤い丸の部分ですね
軽自動車 コスト削減努力で簡単な構造になってます。
はめこんであるだけ。
なので、このパネルも手前に引くだけで外れます
爪はこの位置にあります
外れるとこんな感じです
赤丸部分がETCの取付場所
黄色の部分にステーをねじ止めします
水色のところをカットしてETCを取り付けます
使用するステーはコチラ
穴をあけてこの部分にねじを差して固定します
このステーはアマゾンや楽天で売ってます
運転席下のパネル に穴をあけて取り付けますが、ここの穴はホットナイフで切り取ります
取付に当たっては、ETC本体の出幅をチェックしながら取り付けます
ステーにはETC付属の両面テープで取り付けます
貼付けの際は出っ張り具合と、裏面のシリアルナンバーが隠れないことに注意しながら貼り付けます
再びセットアップするときシリアルナンバーが必要になるので…。
位置決めしたらこんな感じで貼り付けます
純正位置は太いETCと細いETCの両方使えるようにカットラインがありますが、大半は細いETCになるのでカットする際注意しましょう
但し、細いラインをカットしても現在のETCはほぼ薄型なので隙間ができます。
この隙間を埋めるために隙間テープを貼りました
純正は、この隙間がなくなりますがクソ高いです。
わざと普通じゃない分厚いETC作って、純正オプションにして隙間なく取り付けられるようにするのがメーカーの作戦ですね。
さすがです
ちなみに、bankerkonが買った車載器はセットアップ込みで
送料も込み、ポイントも返る
おまけにセールだとクーポンがつきます
送料も、セットアップも込みでこの価格はかなりお安いですよね
取付ですが、分離型なので、アンテナを取り付けますが、アンテナはフロントガラスの上への貼付けと、ダッシュボードへの取り付けどちらでも可能ですが、bankerkonはフロントガラスに取付ました。
フロントガラスですが、上側中央のカメラの右側に取り付けます。そのため運転席側のピラーの内張を外し、リアウオッシャーの管に配線を這わせてビニールテープで固定しました。
このピラーも内側に引っ張った後で手前側に引いて抜くだけで簡単に外れます。
ただ、中央のクリップは車体側に残りがちなので残ったらペンチでつまんで外し、ピラーにはめてやることが必要です。
画像は反対側ですが、赤丸部分にクリップが残っていますので、ペンチでクリップを外してピラーに取付しセットする必要があります
電源はオーディオ裏からアクセサリー電源を取りました。黄色線です。
このETCはアクセサリーとアースだけでの接続なので楽勝です。待機電力もないのでお勧めのETCですね
ところで、以前お知らせしたITパスポート試験
うちの部署全員でチャレンジしてみよう!って声掛けし、部署全員が受験し一発合格しました!
みんなが報奨金3万円ゲット
なかなか楽しい企画でした!
みんなでやるのは良いですねー。
そして2月に入り、寒さも増し、広島名物 牡蠣もおいしく育ってます
三津湾産の広島牡蠣に、八女市星野村エノハ荘の柚子胡椒を添えて
器は幾度もの災害に耐える福岡県東峰村 小石原焼の器に載せて
エノハ荘の柚子ごしょうはよくある汁気のあるものとは違う珍しい柚子胡椒
塩味が強いものの、辛くない柚子胡椒で、あちこちで柚子胡椒は売ってますがbankerkonのお気に入りの逸品です。
デサルフェーター バッテリー延命装置取り付け [MH55S ワゴンRハイブリット]
本日は先日購入したデサルフェーターの取り付けです。
バッテリーは充電と放電を繰り返す間に、電極板(鉛)とバッテリー液(希硫酸)が 反応して結晶=サルフェーション(硫酸鉛の結晶)が発生して徐々に性能が低下し、やがては 「バッテリー上がり」に至ります。
これを除去することでバッテリーは劇的に長持ちします。
バッテリーの電極に低電流の高電圧をかけ刺激を与えサルフェーションを除去する装置がデサルフェーターです。
あちこちでたくさん市販されています。アマゾンでもたくさんあります。
bankerkonのハイエースも10年以上前から取付しているおかげで、今のバッテリーは7年間使用しており、氷点下の今でも元気よく一発始動します。
で、バッテリーに負荷のかかるアイドリングストップと急速充電のワゴンRにデサルフェーターを取り付けました。
購入したのは
https://amzn.to/491Cwlx ←← リンクはコチラ
【鉛蓄電池の劣化の主な原因】鉛蓄電池は長期間充放電を繰り返すことで、電解液中の硫酸と電極中の鉛が化学反応をおこして、硫酸鉛結晶(サルフェーション)に変化し、バッテリーの劣化や充電不良の主な原因となります。
【劣化したバッテリーの延命・回復】この製品は微弱な電気パルスにより硫酸鉛結晶が電極に付着するのを防ぎ、すでに付着した硫酸鉛を徐々に分解して取り除き、劣化したバッテリーを延命させ、極板を新品に近い状態に保ちます。
【効果】通常、2~3週間の使用で効果が現れます。 電池の使用状況や硫酸鉛結晶の量にもよりますが、蓄積した硫酸鉛結晶が多いほど時間がかかります。
届いたものはコチラ
取付は、バッテリーのプラス端子とマイナス端子に取り付けるだけ。とても簡単です。
プラス側のカバーを外し取り付けます。
ただ、プラス側の配線がむき出しなのでコルゲートチューブで保護します。
取り付けると作動側のランプが点灯します
邪魔なので両面テープでバッテリー上部に取り付けます
更に取り付けるとモスキート音が聞こえます
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
ハイエースクラスはバッテリーが大きいので少々じゃ上がりませんが、説明書では0.2W消費するので0.017A消費します。バイクなどの小さなバッテリーだと乗らないとバッテリー上がりにつながりますが、車だと大丈夫だと思います。
説明書では2週間後から効果が出るとありますので、しばらく取り付けて様子を見ようと思います
なんせ、小さいとはいえアイドリングストップ用のバッテリー高いですからねぇ。
今のバッテリー、前オーナーが前回の車検時4年4月にバッテリー交換してます。
アイドリングストップ車は、万が一でもエンジンの再始動ができない事態があってはいけませんので、バッテリーが弱ったり、温度が低いとアイドリングストップしません。
気温の低い時はアイドリングストップランプがなかなかつきませんが、これはバッテリーの劣化もあると思いますので、デサルフェーターでバッテリーが復活すると寒い日でもアイドリングストップランプが早く着くのではないかと思います。
今は、普通だと走行開始後すぐ作動ランプが点いてアイドリングストップが機能するのですが、氷点下とか寒いとすぐに点かないんですよね。
しかし、bankerkonの持論はアイドリングストップで節約できるCO2や燃費より、止まるたびにセルをグングン回して、通常の何倍も働かせ痛むバッテリーやセルモーター、そのために強化したバッテリー、セルモーター、オルタネータの方が環境負荷が高いと思うんですよね。
環境負荷もコストも最悪だと思います…。
CO2削減より、燃費基準競争の道具になってる気がします。
と、言うことでbankerkonはデサルフェーサーつけてみました!
ハイエースも7年つけて交換しないので効果はあると思います。
ちなみに、ハイエースは走行用とサブの両方につけてます。
バッテリーは充電と放電を繰り返す間に、電極板(鉛)とバッテリー液(希硫酸)が 反応して結晶=サルフェーション(硫酸鉛の結晶)が発生して徐々に性能が低下し、やがては 「バッテリー上がり」に至ります。
これを除去することでバッテリーは劇的に長持ちします。
バッテリーの電極に低電流の高電圧をかけ刺激を与えサルフェーションを除去する装置がデサルフェーターです。
あちこちでたくさん市販されています。アマゾンでもたくさんあります。
bankerkonのハイエースも10年以上前から取付しているおかげで、今のバッテリーは7年間使用しており、氷点下の今でも元気よく一発始動します。
で、バッテリーに負荷のかかるアイドリングストップと急速充電のワゴンRにデサルフェーターを取り付けました。
購入したのは
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【鉛蓄電池の劣化の主な原因】鉛蓄電池は長期間充放電を繰り返すことで、電解液中の硫酸と電極中の鉛が化学反応をおこして、硫酸鉛結晶(サルフェーション)に変化し、バッテリーの劣化や充電不良の主な原因となります。
【劣化したバッテリーの延命・回復】この製品は微弱な電気パルスにより硫酸鉛結晶が電極に付着するのを防ぎ、すでに付着した硫酸鉛を徐々に分解して取り除き、劣化したバッテリーを延命させ、極板を新品に近い状態に保ちます。
【効果】通常、2~3週間の使用で効果が現れます。 電池の使用状況や硫酸鉛結晶の量にもよりますが、蓄積した硫酸鉛結晶が多いほど時間がかかります。
届いたものはコチラ
取付は、バッテリーのプラス端子とマイナス端子に取り付けるだけ。とても簡単です。
プラス側のカバーを外し取り付けます。
ただ、プラス側の配線がむき出しなのでコルゲートチューブで保護します。
取り付けると作動側のランプが点灯します
邪魔なので両面テープでバッテリー上部に取り付けます
更に取り付けるとモスキート音が聞こえます
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ハイエースクラスはバッテリーが大きいので少々じゃ上がりませんが、説明書では0.2W消費するので0.017A消費します。バイクなどの小さなバッテリーだと乗らないとバッテリー上がりにつながりますが、車だと大丈夫だと思います。
説明書では2週間後から効果が出るとありますので、しばらく取り付けて様子を見ようと思います
なんせ、小さいとはいえアイドリングストップ用のバッテリー高いですからねぇ。
今のバッテリー、前オーナーが前回の車検時4年4月にバッテリー交換してます。
アイドリングストップ車は、万が一でもエンジンの再始動ができない事態があってはいけませんので、バッテリーが弱ったり、温度が低いとアイドリングストップしません。
気温の低い時はアイドリングストップランプがなかなかつきませんが、これはバッテリーの劣化もあると思いますので、デサルフェーターでバッテリーが復活すると寒い日でもアイドリングストップランプが早く着くのではないかと思います。
今は、普通だと走行開始後すぐ作動ランプが点いてアイドリングストップが機能するのですが、氷点下とか寒いとすぐに点かないんですよね。
しかし、bankerkonの持論はアイドリングストップで節約できるCO2や燃費より、止まるたびにセルをグングン回して、通常の何倍も働かせ痛むバッテリーやセルモーター、そのために強化したバッテリー、セルモーター、オルタネータの方が環境負荷が高いと思うんですよね。
環境負荷もコストも最悪だと思います…。
CO2削減より、燃費基準競争の道具になってる気がします。
と、言うことでbankerkonはデサルフェーサーつけてみました!
ハイエースも7年つけて交換しないので効果はあると思います。
ちなみに、ハイエースは走行用とサブの両方につけてます。