ハイエース 車検整備 エアフィルター(エアエレメント)の交換 [ハイエース]
ハイエースの車検整備です。
今回はエアクリーナー(エアフィルター・エアエレメント)を交換します。
純正品番 17801-30060
タクティ V9112-0038
TOYO TO-1914F
NITTO 4TP-1086
モノタロウだと1390円と純正の約1/3とお安いです。
なので、用意したのはモノタロウ製品 TA-42です
新旧比較です。
吸気面です。汚れてますがまだまだ利用できそうですが、上記の通りお安いので交換です。
裏側です
純正は紙のような作りですが、モノタロウは表と同じ不織布ですね。ここが値段の違いです。
集塵率は圧倒的に純正、吸気効率はモノタロウですね。
どうなんでしょうね。私としては安いものでも回数替えたほうが良いように思いますが、品質が違うのなら安いのは良くないってことになります。オーバースペックなら良いですが…。
このまま使用して、次回交換時裏面が汚れてないか要チェックですね。
裏面が汚れてたら埃を吸い込んでるということで、この製品は良くないってことですよね。
純正品は裏面が紙なので汚れていませんので。
交換方法ですが
エアクリーナーがあるのは運転席下のこの部分です
赤丸のフックを2つ上げるだけ簡単に交換可能です。
黄色の矢印の所から指先で線状のフックを外せば簡単に外れます。
外す場所は2か所
外したら扉が開きます
内部はこうなっています
手前側にフィルターを引き下に下げるとフィルターが落ちてきます
新しいフィルターをセットし(元のようにセットしたら金具で止まります)
フックを2つ止めると完了です。
簡単な整備ですのでぜひいかがですか?汚れてたら交換体感できますよ。
今回はエアクリーナー(エアフィルター・エアエレメント)を交換します。
純正品番 17801-30060
タクティ V9112-0038
TOYO TO-1914F
NITTO 4TP-1086
モノタロウだと1390円と純正の約1/3とお安いです。
なので、用意したのはモノタロウ製品 TA-42です
新旧比較です。
吸気面です。汚れてますがまだまだ利用できそうですが、上記の通りお安いので交換です。
裏側です
純正は紙のような作りですが、モノタロウは表と同じ不織布ですね。ここが値段の違いです。
集塵率は圧倒的に純正、吸気効率はモノタロウですね。
どうなんでしょうね。私としては安いものでも回数替えたほうが良いように思いますが、品質が違うのなら安いのは良くないってことになります。オーバースペックなら良いですが…。
このまま使用して、次回交換時裏面が汚れてないか要チェックですね。
裏面が汚れてたら埃を吸い込んでるということで、この製品は良くないってことですよね。
純正品は裏面が紙なので汚れていませんので。
交換方法ですが
エアクリーナーがあるのは運転席下のこの部分です
赤丸のフックを2つ上げるだけ簡単に交換可能です。
黄色の矢印の所から指先で線状のフックを外せば簡単に外れます。
外す場所は2か所
外したら扉が開きます
内部はこうなっています
手前側にフィルターを引き下に下げるとフィルターが落ちてきます
新しいフィルターをセットし(元のようにセットしたら金具で止まります)
フックを2つ止めると完了です。
簡単な整備ですのでぜひいかがですか?汚れてたら交換体感できますよ。
フォグ取付 [ステラ RN1]
雪のシーズンになり、ステラちゃんで降雪地に行くこともありタイヤとワイパー交換してますが、さらに安全性をUPするためフォグランプを取り付けることにしました。
それもステラちゃんは娘の練習用+下駄替わり
お金をかける気もないし、純正品をヤフオクで安く探そうかなぁ…と考えながらネットサーフィンしていたところamazonで見つけました。
あまり細かい加工も外は寒いし、簡単にしようと考えてました。
すると昨今、こんな台座があるんです。
台座はコチラ
ナンバーステーに止めるタイプのフォグのステーが安く売ってます。
軽に多いのはナンバー一がオフセットされてる車種。ミラは残念ながらそうなんですよ。
もし真ん中ならミラにもつけようかと思ったのですが…。
これでステラちゃんに取り付けました!
つけたLEDは
こんな格安LEDフォグです。
ちなみに、ライトは黄色が禁止されてますがフォグはOKです。
フォグ用のライトじゃないので対向車がいるときは点灯NGです。
配線はコチラを使いました。
これもアマゾンセールで1000円ほどでした。
で、今回のコンセプトは、①簡単に取り付ける。 ②車検の時は取り外すの2点です。
このステーだと、ステーにつけたままネジを外すだけでライトを外せます。(配線をコネクターでつないでる場合)
で、ナンバーの穴を利用しステーを取付し、先ほどの配線を利用し配線を車内に引き込みますが、リレーがついてるのでリレーに作動用の電源をつなげるだけなので車内に引き込む線は1本のみです。
このリレーセットは以下の様になってます。
①②をランプに配線します。配線は通常の平型端子です。
③はリレーですので水がかからない任意の場所に固定します
④の赤線はリレーを作動させるためのプラス線に配線します。但し、このままの端子ではボディにあたるとショートしますので、この端子はカット。更に電源線からの分配なのでいわゆる配線コネクターを使いました。
最近は便利なのでこのタイプを多用してますが
昔からあるコチラのタイプでも良いですね。これだとダイソーでも売ってます
この線の消費電力はリレー作動だけなので極めて少ないので接続先はあまり考えなくてもOKです。何に連動させるかで接続先が変わります。エンジンがかかってるときだけフォグを作動させたいときはエンジンON線、アクセサリーならアクセサリーへ、この二つならリレーボックスから電源を取るのが便利ですね。
スモールつけてるときに作動させたいときはイルミ線(私はそうしました)。ハイビームの時だけならハイビーム線もありですね。また、本当に作業等にし車検通したいならシフトレバーのPの時だけ電気が流れる線とか、サイドブレーキ引いた時に電気が流れる線につなぐとOKです。サイドブレーキの線はメーター裏かサイドブレーキのあたりにいます。
⑤黒 アース(ボディ)に接続(これはスイッチについてる動作確認ランプを点灯させるためのアースです)
⑥黒 フォグランプ本体のアース線です。ボディへつなぎましょう
⑦赤 フォグランプ本体の作動電源になりますのでバッテリーの+につなぎます。
⑧ヒューズ
⑨コネクター ここを後程細工して車内に引き込みます。ここから先がスイッチですね。この製品が加工しやすいのは、このコネクターのおかげです
⑩スイッチ
ちなみに配線図はコチラ
端子はこんなになってます
で、リレーから出て⑨のコネクターに行ってる白線を車内に引き込みます。
コネクターについてる赤線、黒線はコネクターごと車内で使います。
コネクターから白線の分離方法は
コネクターの矢印側にメガネで使う小さなマイナスドライバーを挿して線を引くと簡単に金具が抜けます
これで、白線のみをリレー側に残し、車内に引き込みます。
ステラはこの部分から引き込みますが、巨大な乳首みないな部分の先(乳頭部分)をカットし線を入れたら助手席側に簡単にアクセスできます
さすが軽自動車は構造が簡単で楽ちん
この部分ですね
白線とゴムの部分を自己融着テープで巻いて防水加工します
更に、ショート防止のため、内側、外側ともコルゲートチューブで保護します。
そして、車内に入れた白線を再び車内でコネクターに挿入。④⑤を車内で配線します。
私はオーディオのイルミ線から取りました。
そのあとはスイッチを任意の場所に取り付け完了。
ちなみに、うちの車はヒューズボックスからエンジンON ACC 常時ONの3つを取り出して
エーモン 電源分岐ターミナル DC12V・120W以下/DC24V240W以下 2830を利用しいつでも電源を出せるようにしています。
こいつは超便利です。
ハイエースにも上記の他サブバッテリーからの電源線をこれで取り出してワンタッチでつなげられるようにしています。
ヒューズボックスからの電源取出しは
ステラのヒューズにはコチラ
いろんなタイプのヒューズから取れるようになってます。超便利です
で、完成の状況はコチラ
なんか猫のような顔になりました。
ただ、夜間や雪の日はとても明るく満足のいく仕上がりです。
ちょっと下向きにつけたら対向車いてもあまりまぶしくありませんでした。
結構広く、遠くまで照らしてくれます。
満足のいくお手軽工作です。
ナンバーステーへの取付ですがLEDが軽いので走行中の光の揺れもありません。エンジンの振動や道路の凸凹で光がぶれるのはストレスですからね。
かなりお勧めの工作です。
それもステラちゃんは娘の練習用+下駄替わり
お金をかける気もないし、純正品をヤフオクで安く探そうかなぁ…と考えながらネットサーフィンしていたところamazonで見つけました。
あまり細かい加工も外は寒いし、簡単にしようと考えてました。
すると昨今、こんな台座があるんです。
台座はコチラ
ナンバーステーに止めるタイプのフォグのステーが安く売ってます。
軽に多いのはナンバー一がオフセットされてる車種。ミラは残念ながらそうなんですよ。
もし真ん中ならミラにもつけようかと思ったのですが…。
これでステラちゃんに取り付けました!
つけたLEDは
こんな格安LEDフォグです。
ちなみに、ライトは黄色が禁止されてますがフォグはOKです。
フォグ用のライトじゃないので対向車がいるときは点灯NGです。
配線はコチラを使いました。
これもアマゾンセールで1000円ほどでした。
で、今回のコンセプトは、①簡単に取り付ける。 ②車検の時は取り外すの2点です。
このステーだと、ステーにつけたままネジを外すだけでライトを外せます。(配線をコネクターでつないでる場合)
で、ナンバーの穴を利用しステーを取付し、先ほどの配線を利用し配線を車内に引き込みますが、リレーがついてるのでリレーに作動用の電源をつなげるだけなので車内に引き込む線は1本のみです。
このリレーセットは以下の様になってます。
①②をランプに配線します。配線は通常の平型端子です。
③はリレーですので水がかからない任意の場所に固定します
④の赤線はリレーを作動させるためのプラス線に配線します。但し、このままの端子ではボディにあたるとショートしますので、この端子はカット。更に電源線からの分配なのでいわゆる配線コネクターを使いました。
最近は便利なのでこのタイプを多用してますが
昔からあるコチラのタイプでも良いですね。これだとダイソーでも売ってます
この線の消費電力はリレー作動だけなので極めて少ないので接続先はあまり考えなくてもOKです。何に連動させるかで接続先が変わります。エンジンがかかってるときだけフォグを作動させたいときはエンジンON線、アクセサリーならアクセサリーへ、この二つならリレーボックスから電源を取るのが便利ですね。
スモールつけてるときに作動させたいときはイルミ線(私はそうしました)。ハイビームの時だけならハイビーム線もありですね。また、本当に作業等にし車検通したいならシフトレバーのPの時だけ電気が流れる線とか、サイドブレーキ引いた時に電気が流れる線につなぐとOKです。サイドブレーキの線はメーター裏かサイドブレーキのあたりにいます。
⑤黒 アース(ボディ)に接続(これはスイッチについてる動作確認ランプを点灯させるためのアースです)
⑥黒 フォグランプ本体のアース線です。ボディへつなぎましょう
⑦赤 フォグランプ本体の作動電源になりますのでバッテリーの+につなぎます。
⑧ヒューズ
⑨コネクター ここを後程細工して車内に引き込みます。ここから先がスイッチですね。この製品が加工しやすいのは、このコネクターのおかげです
⑩スイッチ
ちなみに配線図はコチラ
端子はこんなになってます
で、リレーから出て⑨のコネクターに行ってる白線を車内に引き込みます。
コネクターについてる赤線、黒線はコネクターごと車内で使います。
コネクターから白線の分離方法は
コネクターの矢印側にメガネで使う小さなマイナスドライバーを挿して線を引くと簡単に金具が抜けます
これで、白線のみをリレー側に残し、車内に引き込みます。
ステラはこの部分から引き込みますが、巨大な乳首みないな部分の先(乳頭部分)をカットし線を入れたら助手席側に簡単にアクセスできます
さすが軽自動車は構造が簡単で楽ちん
この部分ですね
白線とゴムの部分を自己融着テープで巻いて防水加工します
更に、ショート防止のため、内側、外側ともコルゲートチューブで保護します。
そして、車内に入れた白線を再び車内でコネクターに挿入。④⑤を車内で配線します。
私はオーディオのイルミ線から取りました。
そのあとはスイッチを任意の場所に取り付け完了。
ちなみに、うちの車はヒューズボックスからエンジンON ACC 常時ONの3つを取り出して
エーモン 電源分岐ターミナル DC12V・120W以下/DC24V240W以下 2830を利用しいつでも電源を出せるようにしています。
こいつは超便利です。
ハイエースにも上記の他サブバッテリーからの電源線をこれで取り出してワンタッチでつなげられるようにしています。
ヒューズボックスからの電源取出しは
ステラのヒューズにはコチラ
いろんなタイプのヒューズから取れるようになってます。超便利です
で、完成の状況はコチラ
なんか猫のような顔になりました。
ただ、夜間や雪の日はとても明るく満足のいく仕上がりです。
ちょっと下向きにつけたら対向車いてもあまりまぶしくありませんでした。
結構広く、遠くまで照らしてくれます。
満足のいくお手軽工作です。
ナンバーステーへの取付ですがLEDが軽いので走行中の光の揺れもありません。エンジンの振動や道路の凸凹で光がぶれるのはストレスですからね。
かなりお勧めの工作です。
車検対策 バックハザードの解除 [ハイエース]
我が家のハイエース。バックする際に自動でハザードが点灯するようになってます。
トヨペットでは車検普通に通りましたが、近所のガソリンスタンドではNGと言われました。
次回の車検に備え、キャンセルスイッチを付けました。
回路は良くわかりませんが、ナビ裏のバック線から信号を取っているので、その間にスイッチを入れるだけです。
まずは内装を外します。
ハイエースの内装は横の吹出し口を外します
この手前の部分ですね
ナビの日よけも外しますね
で、ここから画像がないですが引っ張り出します
バックハザードはナビ裏のリアモニター用の信号線からバックを検出してますので、そのせんとバックハザードの間にスイッチを入れるとON-OFFの切り替えができるようになります。
スイッチを取付たのはこの部分です
こんな感じで、スイッチを切るとバックに入れててもハザードがつかなくなりました。
これでどこでも車検が通るようになります。
ちなみに、車検は検査員が検査員の持てる知識と判断で、保安基準に適合しているかを判断します。
なので、検査員が自信がない、わからない場合は検査に合格しません。
要は検査員が太鼓判をおせるかどうかなのです。
真面目な検査員は調べたり、問い合わせしてくれますが、してくれない人もいます。
同様に光量の基準などは測ってやる場合と、測らない場合(測れない場合)があり、測れない場合はNGになります。
LEDのテールランプやウィンカーはまさにそんな状況です。
純正品なら測る必要ないので合格しますが…。
トヨペットでは車検普通に通りましたが、近所のガソリンスタンドではNGと言われました。
次回の車検に備え、キャンセルスイッチを付けました。
回路は良くわかりませんが、ナビ裏のバック線から信号を取っているので、その間にスイッチを入れるだけです。
まずは内装を外します。
ハイエースの内装は横の吹出し口を外します
この手前の部分ですね
ナビの日よけも外しますね
で、ここから画像がないですが引っ張り出します
バックハザードはナビ裏のリアモニター用の信号線からバックを検出してますので、そのせんとバックハザードの間にスイッチを入れるとON-OFFの切り替えができるようになります。
スイッチを取付たのはこの部分です
こんな感じで、スイッチを切るとバックに入れててもハザードがつかなくなりました。
これでどこでも車検が通るようになります。
ちなみに、車検は検査員が検査員の持てる知識と判断で、保安基準に適合しているかを判断します。
なので、検査員が自信がない、わからない場合は検査に合格しません。
要は検査員が太鼓判をおせるかどうかなのです。
真面目な検査員は調べたり、問い合わせしてくれますが、してくれない人もいます。
同様に光量の基準などは測ってやる場合と、測らない場合(測れない場合)があり、測れない場合はNGになります。
LEDのテールランプやウィンカーはまさにそんな状況です。
純正品なら測る必要ないので合格しますが…。
ハイエース ブレーキ整備ですが… [ハイエース]
ハイエース、車検も近いのでブレーキ整備しました
リア ドラムブレーキのホイールシリンダーを交換しました!
本当はブーツ類だけ交換しようかと思いましたが、ミヤコの純正同等品が2110円と安かったのでシリンダー毎交換です。
ミヤコの部品は普通に整備工場で使われてる信頼できる部品です。
フロントのブーツとピストンも買えました。
ピストンは変えなくても良いのですが1,760円と安かったので掃除するのも面倒だから変えました。
シールキットも1390円とお安いです。両方合わせても約3,000円
工賃は高いですが…。
ただ、手が汚れてたのと作業を急いだので画像がありません…。
画像があるのはリアドラムのカバーを外すとこまで…。
ネジを穴に刺して締めたらドラムカバーが外れます。ただ、サイドブレーキをかけてちゃだめですよ
ブレーキダストも溜まるので、たまには掃除も良いかもしれませんね。
ブレーキクリーナーでシューッとするとかなり汚れが流れます。
備忘録になってしまいました。
ちなみに広島も今回雪がよく降りました。
スタッドレスは5年目になりますが、まだまだ現役で良く効いてます。
そろそろ替え時ですがちびません。
今回も新雪、圧雪、アイスバーン、シャーベットと走りましたが良く効いてます。
手で触っても柔らかさも保ってます。
但し、今回の寒波、良く冷えててずっとー3℃以下でした。
気温が低いと、ノーマルタイヤでも雪さえ溝から離れたら走れるので、同じ状況なのかなぁ…。
このタイヤはBSと同じように穴があって水を吸うようになってるし、穴が柔らかさを保つようになってるので柔らかさを維持し、滑りにくくなってるんだと思います。
しかし、ほんとコストパフォーマンスの良いタイヤです
このタイヤ、今も現役で売られてますが、15インチの純正サイズだけでなく、インチアップの215/65R16と215/60R17もラインナップにあります。
話はそれましたが、ブッシュも問題ないし、これで車検もOKかな。
ハイエース自体も乗り換えの時期かなぁ…
リア ドラムブレーキのホイールシリンダーを交換しました!
本当はブーツ類だけ交換しようかと思いましたが、ミヤコの純正同等品が2110円と安かったのでシリンダー毎交換です。
ミヤコの部品は普通に整備工場で使われてる信頼できる部品です。
フロントのブーツとピストンも買えました。
ピストンは変えなくても良いのですが1,760円と安かったので掃除するのも面倒だから変えました。
シールキットも1390円とお安いです。両方合わせても約3,000円
工賃は高いですが…。
ただ、手が汚れてたのと作業を急いだので画像がありません…。
画像があるのはリアドラムのカバーを外すとこまで…。
ネジを穴に刺して締めたらドラムカバーが外れます。ただ、サイドブレーキをかけてちゃだめですよ
ブレーキダストも溜まるので、たまには掃除も良いかもしれませんね。
ブレーキクリーナーでシューッとするとかなり汚れが流れます。
備忘録になってしまいました。
ちなみに広島も今回雪がよく降りました。
スタッドレスは5年目になりますが、まだまだ現役で良く効いてます。
そろそろ替え時ですがちびません。
今回も新雪、圧雪、アイスバーン、シャーベットと走りましたが良く効いてます。
手で触っても柔らかさも保ってます。
但し、今回の寒波、良く冷えててずっとー3℃以下でした。
気温が低いと、ノーマルタイヤでも雪さえ溝から離れたら走れるので、同じ状況なのかなぁ…。
このタイヤはBSと同じように穴があって水を吸うようになってるし、穴が柔らかさを保つようになってるので柔らかさを維持し、滑りにくくなってるんだと思います。
しかし、ほんとコストパフォーマンスの良いタイヤです
このタイヤ、今も現役で売られてますが、15インチの純正サイズだけでなく、インチアップの215/65R16と215/60R17もラインナップにあります。
話はそれましたが、ブッシュも問題ないし、これで車検もOKかな。
ハイエース自体も乗り換えの時期かなぁ…
エアモニターの電池交換 [ハイエース]
うちのハイエース。最近は乗る機会が少ないので、安心の為安くなったエアモニターつけてます。
以前買った時よりもどんどん安くなってます。
空気が少ないと高速走ったとき等バーストやスタンディングウェーブ現象発生の可能性も高くなるので、安全の為欲しい装備ですね。
センサーはボタン電池。モニターはUSB&ソーラー給電で、基本的にソーラーで充電できているので取付も簡単(配線いらず)、維持も何をする必要もありません。
で、購入したのは2019年5月もうつけて1年半ほどますが、最近タイヤ内部の温度が正しく表示されなくなりました。
https://kon-diet.blog.ss-blog.jp/2019-05-25
寒い朝に乗っても、タイヤ内部の温度が右前が20℃以上あります。
他は一桁なのに…。
本来、この製品は電池消耗を警告する機能がついてますが壊れてるのか、乗ってる時間が短いので乗ってないときに警告が出ていたのか…。
んで、予防的意味も兼ねて電池を交換しました。
必要とするのはコチラ
左から
①細いマイナスドライバー(眼鏡用の少し大きいもの)
②電池 CR1632 ダイソーで三菱電機製が売ってます。センサー1つに1個必要ですので4個購入しました
③取外用の専用工具(製品に付属)
④外したセンサー
センサーは購入時は後ろ側に FR FL RR RL の表示シールがついておりましたが、さすがに1年以上経過するとシールも色あせ場所がわからなくなってます。
そこで、養生テープに場所を記して貼り付けてから取り外すことにしました
ただ、油性テープで位置を書きましたが、作業していると薄れてました。
まずはこの凹んだ部分にマイナスドライバーを入れ、こじ開けてキャップを外します。
こんな感じに簡単にポロッと外れます
この、星形の部分にSSTを併せてキャップを緩めます。
電池はこんな感じで入ってます
電池はドライバなど細いもので押すと簡単に外れます
外すとこんな感じ
元通りに締めこみます
キャップをかぶせて完了
キャップの飛び出した部分を本体の凹んだ部分に合わせ、花びら部分も合わせます。
電池を交換したら温度もすぐに出るようになりました。
やはり電池の低下が原因のようでした。
以前買った時よりもどんどん安くなってます。
空気が少ないと高速走ったとき等バーストやスタンディングウェーブ現象発生の可能性も高くなるので、安全の為欲しい装備ですね。
センサーはボタン電池。モニターはUSB&ソーラー給電で、基本的にソーラーで充電できているので取付も簡単(配線いらず)、維持も何をする必要もありません。
で、購入したのは2019年5月もうつけて1年半ほどますが、最近タイヤ内部の温度が正しく表示されなくなりました。
https://kon-diet.blog.ss-blog.jp/2019-05-25
寒い朝に乗っても、タイヤ内部の温度が右前が20℃以上あります。
他は一桁なのに…。
本来、この製品は電池消耗を警告する機能がついてますが壊れてるのか、乗ってる時間が短いので乗ってないときに警告が出ていたのか…。
んで、予防的意味も兼ねて電池を交換しました。
必要とするのはコチラ
左から
①細いマイナスドライバー(眼鏡用の少し大きいもの)
②電池 CR1632 ダイソーで三菱電機製が売ってます。センサー1つに1個必要ですので4個購入しました
③取外用の専用工具(製品に付属)
④外したセンサー
センサーは購入時は後ろ側に FR FL RR RL の表示シールがついておりましたが、さすがに1年以上経過するとシールも色あせ場所がわからなくなってます。
そこで、養生テープに場所を記して貼り付けてから取り外すことにしました
ただ、油性テープで位置を書きましたが、作業していると薄れてました。
まずはこの凹んだ部分にマイナスドライバーを入れ、こじ開けてキャップを外します。
こんな感じに簡単にポロッと外れます
この、星形の部分にSSTを併せてキャップを緩めます。
電池はこんな感じで入ってます
電池はドライバなど細いもので押すと簡単に外れます
外すとこんな感じ
元通りに締めこみます
キャップをかぶせて完了
キャップの飛び出した部分を本体の凹んだ部分に合わせ、花びら部分も合わせます。
電池を交換したら温度もすぐに出るようになりました。
やはり電池の低下が原因のようでした。